とにかく乳首責め一択！みたいなおマゾとの初めてのプレイ。

初めての時は一口に乳首責めといってもどんなタイプの責め方がツボなのかを調べていく必要があるよね？

さわさわ～みたいな優しいものから、爪まで立ててギッリギリと責めていくものまで。

乳首責めも色々だもん。

色々してみた結果、よし！このお道具を着けてみよう～と私は思ったのだけれど、なんともすごいことになってしまったのよ、、、

一枚目の写真でもよく見るとわかると思うのだけれど、血が結構出てるんだよね。

このお道具はレジーナ製で、ガッツリ吸引できちゃうのでそれなりの時間着けていると痛いかもしれないけど、振動も与えることができるから、好きなコにはいい感じになるものです。

それに、本来男性の乳首なら吸っているのは乳首というよりは、乳輪って感じなので痛いと感じるならそれは皮膚なんだよね。

(仕上がっちゃってる女性のような大きさの乳首は吸引すると筒の中に乳首がパンパンになってしまうんだけどｗ)

で、このおマゾの乳首はそんなに大きくない。

要するに、まだ仕上がってはいない感じの乳首だから、引っ張られているのはどちらかというと乳輪だったはずなのだけど、

まさかの血。

長いこと使っているけど、そんなことには一度もなったことがない(笑)

ね？相当出てるよね。

まぁこうして写真をまじまじと見ると、やはり乳輪のところのような気もするけど、乳首本体のような気もする。

血がこんなに出たことに対して正直驚きを隠せない私だったけど、終始感じまくっていて、痛い→止めて欲しいなんて感じはミリもなかったこともやはり驚きでした、、、(笑)

要するに大きさはまだ仕上がっていないけれど、変態乳首としてはガッツリ仕上がっちゃってるってこと。

確か～

可愛らしい感じの若マゾだったはず。

ピンクのボンデージのリクエストもありがとうね！

ある意味、思い出深いプレイの一つになりました。

楽しいひと時をありがとう。