餌のやり方
ストレッチフィルムって本当に便利。
気軽に使えるから私はとてもおススメだけれど、見栄えにこだわる人にはちょっと不向きかな、、、
とはいえ、がっつり使えば気持ち悪い生き物が作れるから、見栄え的にもそれはそれでアリなんだけどね(笑)
うつ伏せで、こうして足を手で持たせてそこをグルグルしちゃうだけで、もう動けない。
私はそんな使い方も好き。
両方そうして玩具をぶち込んであげようね?
今回使ったのはコレ。
ちょっと硬くて、万能なお道具とはいえないけれど、女子には使い勝手はいい。
(アナルはそこそこ大きなものが入るタイプじゃないとたぶんすぐ痛くなる)
そんな遊びをたっぷりした後は餌タイム。
いつもと違う感じにしたくて、手に膿盆をくっつける。
これでもう手は使えない。
座った状態だけれど、ベッドとくっつけちゃったから、もうどこにもいけないし、ひたすら餌を与えてもらえるのをこのまま待つしかないのだ。
徐々に膿盆に入っていく美味しそうな餌。
早く口に入れ、私を取り込みたい。
めすわんこはそう思って見ているのだろう。
体液フェチのある一定数は体液を取り込むことにより、相手と自分が一体化するという感覚を持っていたりするのだけれど、めすわんこがその代表みたいなもの。
相手を食べたい
そういう思いもあるのだろうけど、彼女の場合はマゾなので、『食べたい』というより、相手の体液により自分が支配されていく、みたいな感覚なのかもね。
必死に舐めとる姿はなかなかに興味深い。
人間はお箸やスプーンやそういった食べるための道具を使うというのに、ひたすら舐めることしかできないことが、面倒くさいとか嫌だという方向にいかず、なぜか興奮という方向に働くのだから不思議でならない。
どうしてでもこれが欲しい
その思いが行動として現れるのだろうか?
それともそもそもそんな風にしていることに興奮しているのがいいのだろうか?
そうやって考えていくと不思議がいっぱい。
だけど、喜んでしていることだけは明らかなので、まぁ良しとしよう。
しかしその姿を見ていると、してしまいたくなったので、袋を被せてみた。
ブレスコントロールとか、顔面を覆われることにちょっと怖さを抱えているめすわんこだが、タイミングを間違えなければ割と楽しく遊ぶこともできるようになった。
それは結局私との信頼関係であり、そして嫌なことを『無理矢理』されることにどうしても興奮してしまう癖があるからこそだと思われる。
と、こうして書きながら、また違う餌のやり方を思いついたので、またしたくなったらしてみよう。
ちなみ今回の餌はコレ。
美味しいケーキはまずはプレイ前に一つ食べるのが鉄板だけど、咀嚼って食べた気にはなるのでなんだか不思議。
咀嚼したら結局たべてないんだけどね、、、(笑)
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