ハンブラーの楽しみ方 ~CBT~
ハンブラー
初めて見た時、ちょっと驚きだった。
私はそもそもCBTなんて知らなかったし、そんなことをしてる人たちがいるってことも驚きだった。
なぜそんなことがしたいのか?
色んなマゾ達に当初聞いてみてたし、いまだに初めてのマゾがCBTを希望ならどうしてそこなのか?と聞いてみたりしているけれど、、、
とりあえず、やはり男性にしかないもので、そこを女性に責められるというのは一つのポイントなのだろうね。
そこからの感情の方向性は人それぞれなんだけど。
自分は女性より下だと思いたい?
それともその行為自体に恐怖を感じるけど、どうしてもしてみたくなる?
そういうタイプは所謂ジェットコースターが怖いのにどうしても乗ってしまいたくなる心理と似ているのかもね。
ハンブラーは着けるだけなら痛くない(ここ、勘違いしちゃダメよ?w)
着けるだけでも痛いのなら、それは着ける側がへたくそなだけ。
もちろん、着けている最中にぐっと金玉の辺りを持ったりして痛みを感じることはあるかもしれないけど、装着完了した時に痛いのは違う。
意識的にそうしてやるのはアリだけど(笑)、装着だけで生じる痛みは皮を挟まれているから。
着ける側はそれをしないように意識してね。
私はその痛みを与えることは好みじゃない。
だって、その後私が与える痛みをしっかりと感じて欲しいじゃない?
それなのに着けてるだけで痛いなんて、後程の痛みを十分感じられなくなっちゃって残念すぎる。
しっかりと捕まえられたその金玉は撫でてやるととても気持ちいい。
その瞬間どうしてやろうか?
思いっきり叩くのもいい。
それともじわじわとだんだん強く叩いていくなんてのもいいわね。
握るというのもいい。
金玉は独特な触り心地で、私にはないものだからこそ、その触り心地を楽しめるもの。
軽く握る。
弄ぶ。
そして力をこめてしっかりと握る。
潰れちゃうかもね?(笑)
そうなったら困るね?
でも二個あるからいい?(笑)
そんな言葉を投げかけながら、震える相手を見るのは楽しいものよ。
人は残酷だ。
自分には関係ないもの、自分にはわからないものに関しては特に容赦ない。
しかし、ただただ酷いことをしているわけではないのが、SM。
確かに酷いことしているのだけれど、そこにはその瞬間二人だけの世界があって、お互いにしっかりとそこを見ているからこそ成り立つわけ。
CBTにも色々あるけれど、勢いと加減、これがキモ。
まぁ、それはCBTだけじゃなくおおよそのSMに不可欠な要素よね。
そんなことをして遊んだ後のぐったりするマゾを見るのも私の楽しみの一つ。
だってね、満足そうだもの。
もう嫌ですと口にしながらも、ただの嫌がっている感じではない、この瞬間。
私はそういったものをとても愛しているし、その瞬間を手に入れたいからこそこうして様々なことを考え、日々やっていっているのだろう。
確か~
初めましてのマゾだったのだけれど、最近はもうほとんどプレイはしていないと言っていたはず。
まぁ、そこは人それぞれだし、それはそれでいいのだと思う。
だけど、また機会があればご一緒したいね?
楽しいひと時をありがとう。
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