私の中での『なう』な遊び方 ~バキュームベッド~
拘束好きマゾとのプレイは様々だけれど、拘束の中でも一番コレ!というものがあったりする。
彼の場合はバキュームベッド。
とはいえ、他のこともちょっとしてみたいと思うものマゾ心(笑)
だからまずは磔にしてこうして快楽責め。
そしてお次はマミーで放置。
この放置時間中に私はバキュームベッドを組み立てる。
放置がすっごく好きというタイプでなければ、そのちょっとした時間くらいがちょうどいいのかもね?
さて、本日のメインです。
ちょっとうろ覚えなのだけれど、彼との以前のプレイではあまりしていなかったと思うのだけれど、今回はひたすら触られるという感覚を味わわせるプレイを。
私の中でここしばらくはバキュームベッドといえば!という感じでそういったプレイの方向に行きがちなのだけれど、きっと彼にはぴったりだと判断したのだろうね。
バキュームベッドの楽しさはもちろん色々だけれど、私としてはとにかく『触られる』というのが一番の醍醐味なのでは?と思っている『なう』だしね。
閉じ込められ、ラバーで自分は覆われている。
身体中の神経ははりつめ、何かを待ち構えている。
そこをそっと撫でられる。
きた!と思った瞬間、じわじわと末端から中心に向かってこみあげてくる感覚。
見えないからこそ、この感覚はなおのこと研ぎ澄まされ、一つたりとも逃すことなく味わいつくすことができるのだろう。
そういう遊び方がきっとこのバキュームベッドには合っている。
どこをどう触るか?というのはもちろん色々あって、そこを探ったりするのも楽しいし、見つけた時には『よし!』という満足感がこちらにもあるので、責め側にも楽しさはたくさんあるしね。
あとは、その遊びで満足できるタイプとそうではないタイプがいるのだと思う。
高まり過ぎたこの感覚をどこかで終了させなければしんどくなっちゃうっていうのもあるんじゃない?(笑)
だからそういう時には電マが有効(電マ苦手なコは違うスタイルを取るしかないねw)。
これも拘束好きという方向にも合っている。
動けない。
この快楽から逃げたい?それとももっと自由に味わいたい?
でも、キミは動けない。
だからこそ、興奮してしまう。
それが拘束好きの変態ってもの。
フェチ的な要素もあり、そしてマゾだからこその楽しみもあるバキュームベッド。
私自身はとても楽しいプレイの一つだと思っているので、感覚を味わってみたい、そういったものに興味があるコにはぜひ体験してもらいたいと思います。
こういうプレイをしていると、相手の個性が見えにくい(もちろん人によって反応の仕方とか好みに違いはあるのでそういう意味では個性はある)。
だからどうしても顔を思い出そうとして思い出せない時がある(ごめんね、、、)
だけど、また会えば『あー、そうそうこんなコだった』と思うし、お喋りしている間に色んなことを思い出すので、ご安心を。
また遊びにおいでね!
楽しいひと時をありがとう。
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