はじめましてのおマゾとグローブフェチプレイ

まずはエナメルの感触を味わって。

それからちょっと目の前でグローブをひらひらさせてみると『エロい～』と言う。

まぁもうそこがフェチよね。

そんな遊びをした後は、彼の希望『アナル責め』

彼曰く、今まで指2本がギリギリ。

二本目が入らない時もあるし、『お前は無理ね』と女王様が二本目を入れるのを諦めることもあるとのこと。

ふんふんと話は聞くものの、『そんなことってある？』と疑いしかない私。

まぁとはいえ、本人がそう言っているのだもの、これは確認するしかない。

ということで、トライする私。

まぁ結果は思っていた通り。

二本は入るのよ。必ずね。

ただ、アナルの力を抜くということが極端にできないタイプはそこを覚えさすのが大変。

意識的に力を抜くを教えるのは非常に難しいので、ひたすら所謂『ほぐし』をしていく。

そして、気持ち良さというのは力が入るパターンと力が抜けるパターンに分かれるので、ここでは力が抜ける方向の気持ち良さを与えてやるのがいい。

確かにそこそこ時間はかかったものの、指二本は何の問題もなく入り、ついでにアナルイキまで覚えて帰りました、、、(笑)

彼の良いところは興奮のスイッチをある程度自分でも入れられるところ。

そして快楽とかに貪欲。

だから、そこまで先入観はないから、簡単にアナルイキまでいったんだと思う。

もちろん、指は二本はぎりぎりという思い込みはあったものの、まぁ色んな人にしてもらって同じ結果だとそう思っちゃうよね？

そういう意味では一人のマゾの新たなる扉を私が開けてやったということなので、私は満足です(笑)

この後二回プレイしたけれど、そのあとは巣立っていったようで会ってない。

まぁ色んな方に遊んで欲しいタイプであることは間違いないようなので、また気が向いたらおいでね。

楽しいひと時をありがとう。