フェチはどこまでいってもフェチだ。

そんなことは当たり前。

だけどね、長い付き合いになってくるとしみじみとそう思うことがあるのよね。

ゴムが好き。

そもそもは炊事用のゴム手袋だったけど、今は医療用のゴム手袋。

そんな違いはあるけれど、ゴミように扱って欲しいところも同じだし、フェチはどもまでいってもフェチなわけで、まぁ止めれるわけはないって話。

そりゃそうよね。

自分の意志で決めたわけではない。

なぜかどうしてもそれを見ると興奮するし、見たいと思ってしまうのだもの。

そのゴム手袋で今日は存分に撫でてやろう。

どう？

自分は全裸、そして顔はしっかりと拘束され、口は自由に使えない。

そんな姿の自分をどう思う？

恥ずかしいわよね？惨めでしょう？情けなく思っているかもしれなわね。

でも、興奮してしまう。

あぁ、そこに情けなさを感じちゃうのかしら？

それだけでもそんなことなのに、ゴム手袋で触られるのよ？

ますます興奮しちゃうのだから、恥ずかしさはどんどん増しちゃうわよね？？

そんなお前をさらに煽るように敏感なところを狙って触ってあげる。

それも大好きなグローブを重ねてつけているのも見せてあげたわよね？

後ろからでも、お前の頭の中はそのことでいっぱいになっているはず。

じゃあ、そろそろさらに身体が熱くなるようなことをしてあげようね？

顔面の拘束具、口に蓋がついている。

それをそっと外すと、、、

ね？お前の涎がダラダラとあっという間に下に落ちちゃったじゃないの。

汚い。

私が汚れたらどうするの？

そんなことを言われてますます興奮しちゃってる。

お前のことはお見通し。

そんなお前の身体も私は支配してやろう。

刺激を与え、さらなる淫らな恥ずかしい姿を晒してあげる。

最終的に結局カエルのように脚を開き、お前は私の前ではやはりカエルってことね。

ゴムの匂いだってもちろん嗅がせてあげる。

お前が普段は出せない、そして自分だけでは出せないもう一人の本当の自分に今日もなれたから。

遠いところにいるから、年に一、二度だけれど、それでも会えるのは嬉しいこと。

この時もなんとか時間を作って来てくれたんだよね。

時折、私のブログをチェックしてくれていると思う。

自分のプレイはいつ載るのだろう？って。

遅くなりました。

今年3月に会った時のブログを私は今頃書いているの（頑張って書くね）。

また会える日を楽しみにしているよ？

そして遠くにいるのに、私のことを忘れずいてくれることも感謝。

楽しいひと時をありがとう。