行為とその場に流れる雰囲気の組み合わせ
行為とテイストというものはひとそれぞれにイメージというものがあるのだろう。
昔の私には行為的には柔らかい、でもテイストはちょっとヒドイというのがどうもマッチングしなくて、違和感があったのよね。
でもそれって今考えるととてもお粗末だ。
行為的にソフトなものだと、テイストも柔らかい
行為的にハードなものにはテイストもヒドイ感じで
それだけなわけないよね(笑)
行為がハードでもテイストは柔らかい、これは昔からわかっているんだけど、その逆がどうも苦手だった。
苦手というのは、『やりたくない』という意味ではなく、上手く乗り切れてないって感じなんだけどね。
(ヒドイという言い方もおおざっぱ過ぎて人によって受け取り方は違うのだろうけど、そこまでの説明はやめておくねw)
そんな風に私は感じているにも関わらず、ずっとずっと来てくれている乳首責め好きおマゾ。
ここ数年はやっとのことで、その感じがしっくりと私の中で馴染んで楽しくやっている。
乳首を責められて感じてしまうマゾに、
『何ピクってしてんのよ?今からピクっも許さないからね?』
そんなことを言いながら乳首を柔らかく責めまくる。
必死に堪えているのだろうけど、気持ち良すぎてすぐにピクつく。
許さないと言ったからには、お仕置きというものが必要。
『なんでそれくらいできないのよ?』
『すみませんとか言ってるけど、反省なんてしてないんでしょ?』
そんなことを言いながら鞭打ち。
ちなみに乳首はひたすら責め続けるので、彼の場合は直に触るよりも布をはさんだ状態がいい。
そもそも肌が弱い。
そこと布越しの気持ち良さからの流れなんだけど、やればやるほど、布越しというのは面白いなぁと思う。
しかし、それとは逆に『随分強くなってきたんじゃないの、乳首、、、』と密かに思っていたりもする(笑)
写真を見て少し驚いている。
おおよそ、ずっと同じボンデージをリクエストしてきてくれたのに、この時は違うの着てる!
でもきっとリクエストしてくれたんだね、これを(だって、私がチョイスするならいつものものを選ぶはずだもんw)
長くお付き合いできるマゾは結果として、私に色んな『気づき』をくれる。
本人が意図しているかどうかはわからないけど、私にとってはそうだ。
キミも間違いなくそのうちの一人。
感謝。
また次回、お会いできる日を楽しみにしているね。
楽しいひと時をありがとう。
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