なんだかんだでお付き合いが長くなっている縄好きのおマゾとプレイ。

初めての純様！

エナメル好きの縄好き。

ひとまず純様は初めてだし、どんなタイプか見てもらうためにも縄は基本的に私が。

こんなことに興奮しちゃうんでしょ？

ち、違うもん。

いやいや、止めて。

本当にぃ～？(笑)

ちょっとピクピクして興奮してるんじゃないの？

なーんて、楽しく笑いながらキャッキャした感じで始まるプレイ。

でも、恥ずかしいみたいだし、あえてソコを自分で隠しているかのような形に。

違うもん、感じてなんかないもん

そう言うけど、我々はおかまいなしでどんどんかけていく。

実はコレ、手でそこを隠しているかのように見えるけれど、触れそうで触れない仕様なの。

気持ち良くなってきて、そこに触ってしまいたくなるものがあるっていうのに、結局は手が届かないという可哀想な縛り方なのだ(笑)

脚は私が基本を組み、純様がさらにギッチリにしていった感じ。

もう動けない。

顔までかけられちゃってるもんね？(笑)

さぞかし縄好きには感じちゃうことだろう。

さぁ、ここからじゃない？

どこもここも感じちゃうだろうけど、この『ツルツル』好きでしょう？

ちょっと手でもその感触を味わわせてはあげるけど、基本的にお前は自らの意志で触れない。

色んなところを触られて、ますます感じてしまうよね？

足も触ってあげようか？

縄とエナメル。

ギッチギチとツルツル。

縄にまみれ、逃げられないことを受け入れたら、ツルツルがさらに感じさせてくれるってことよね？

やだー、やめて。

そんな風に言いたいくせに、もう限界。

気持ちいい、、、って時折言っちゃうんだよね？

そこを我々が見逃すはずがない。

今『気持ちいい』って言ったよね？

そんなこと言ってないもん

でも身体は正直だ。

もうそろそろ認めちゃいなよ？(笑)

縄は解いていかれる時も気持ちいい。

かけられていく過程、そして解かれていく過程。

それもしっかりと感じ取る、このおマゾは本当に縄に魅了されているタイプだ。

だから縄のテンション、そしてリズム、そんなことも重要。

解かれて、気持ち良かった～と思っていたら、お次はグルグルに。

で、さらに動けないように縄を使って磔。

顔もできるだけ動かないように枕と絡めて固定してみた(笑)

こうして磔している縄を踏むと、さらに身体にぐっと圧がかかる。

そんな遊びを楽しみ、

そろそろ触ってあげようか？

なんて言葉遊びも楽しみ、

最終はエナメルの足で踏まれながら、恍惚の時間へと突入する。

彼と初めて会った時のことはよく覚えている。

先輩とのWプレイだった。

そのあとは私一人でプレイしてきたけれど、彼のプレイスタイルには本当は2人いたほうがいいの。

もちろん、ずっと私一人でプレイしてきたのだからできるのだけれど、欲を言うなら2人の方がいい。

拘束する時間が長い。

それも彼は楽しめるのだけれど、でもさらにもう一人いるといい感じになる。

Wプレイに本当に意味があるなーと思えるプレイになるんだよね。

しかも純様とは拘束をするということも含めて、本当にいい感じにタッグを組めるので、そこもいい感じ。

あとは！

純様が縄の『本当のところ』ってやつをもう少し体現できるようになれば完璧！（何のことを言っているのかは説明するのが難しいので割愛ｗ）

ここ数年の中で一番と言っても過言ではないWプレイ。

楽しかったです。

Sちゃんとはその後、もう一度三人でプレイしているのだけれど、その時もいい感じだったよね（順番きたら書くね）。

遠くからプレイのためだけに来てくれるSちゃん。

キミのような縄の好きなコがいてて、私はとても嬉しいし、きっと年々そこの意味を私も実感してきていると思うので、もう少しの間お付き合いいただきたい（いや、ずっとｗ）

純様、ありがとうございました。

研究の余地ありでしょう？(笑)

またご一緒できるといいですね。

楽しいひと時をありがとう。