マミフィケーションは仰向けになっているのが一般的ではあるけれど、うつ伏せにしたっていいと思う。

もちろん、ちゃんと呼吸ができるかどうかはチェックすることが必要だけど(笑)

全く動けず、なんとか動こうとしてもゴロゴロと転がることすらままならない。

そんな状態でおもむろに穴を犯される。

しかし、犯されるといっても、本人にとっては快楽でしかないのだから犯されるとは言えないのかもね。

自由に体を動かせないということは、とてもわかりやすい支配よね？

だからこそ、拘束好きはぎっちりと全く動けないということに興奮するのだし、そこに憧れるのだろう。

ただ、私として残念なところは顔が見えないところ。

表情って楽しいじゃない？

私は相手の表情を見るのがとても好き。

でも、見えないなら見えないなりに、ちゃーんと表情以外を見ているから大丈夫。

かといって、ずっとうつ伏せなのもよろしくないしね。

仰向けにしてやって、乳首も遊んでやろう。

ぐるぐるの芋虫だけれど、これで表情は見えるし、イイ感じ。

口を塞いだ状態のくぐもった声を楽しんだら、お次は口を開けてやって叫び声を聞いていあげる。

私はこのステップを踏むのが好き(笑)

芋虫に蝋燭を垂らしてやる時はちょっと注意が必要よ？

脚と脚の間に溜まっていく蝋は案外固まりにくいから、火傷になっちゃうことがあるからね。

以前、めすわんこに火傷を負わせたことがあって、それは意図したものではなかったから可哀想なことしたなーと。

楽しい芋虫遊びを私は10年以上しているわけだけど、いまだに発見はあるし、飽きることもない。

まためすわんことも芋虫遊びしようっと♪