すぐ『痛い』と言ってしまうアナルを【ケツマンコに育てていく方法】
ハゲマゾ~
彼のケツマンコはちゃんとケツマンコ化してきているのは折に触れて書いていると思うのだけれど、
この時はそろそろこんなものも使ってみようということで。
おそらく、この頃、私は男性のアナルの
メスイキとオスイキの違いをもっと知りたくって色々していた時。
『イク』という感覚を知らないハゲマゾに使っても?という思いもありながら、でも別にディルドを使うことはその『イク』という感覚とは関係ない遊びもできるわけだし。
そもそもいつも細ーいものしか咥えこんだことのないケツマンコにちょっと太めのもを入れてみよう!って感じ(笑)
まぁ結果的にはやはりしばらくすると痛くなってくるのよね。
要するに、入り口付近は慣れないと痛いって話なのよね、コレ。
入ってしまえば中はびっくりするほど大きなものでなければ痛くない。
通常の女性が使いそうな標準サイズのディルドくらいならケツマンコでも痛くはないの(中はね)。
でも痛い!となってしまうのは、ひとまず原因は入り口が痛い。要するに、入り口は細めの方がいいってこと。
そこで私がお薦めのケツマンコ用としては【快楽工房レジーナ】さんのお道具なわけ。
持ち手はとても細いから、ケツマンコの入り口も痛くなりにくい。
まぁ次に痛い!となってしまう原因としては前立腺。
ここを刺激することに慣れていないと強すぎる刺激とか長く刺激を与えられることにより『ちょっと痛い』となってくるわけ。
そこを少しづつ慣らしていく一つの方法としては
指での刺激をし過ぎない→電動のものを入れて放置→前立腺が少しづつ慣れてくる
この方法が私の中ではベター(ベストではない)。
そして『少しづつ慣れてくる』の意味はその日中ということではなく、何度もその状態を作っていたらいつの日か慣れるってくらいの意味ねw
で、今書いてて思い出したけど、このハゲマゾも私はずっとそうやって慣らしていった一人だった!
この話、ハゲマゾの話だ!
(なんとなく流れで書いていたけど、バッチリではないか!w)
それと共に、他の刺激も時折混ぜてあげるのがケツマンコを育てるうえで有効な手です。
さて、この写真はどこを見るべきか?
答えは、私の足。
コントローラーを足の指で操っているの~
手は二本しかないから、できることは限られているでしょう?
だから私は使えるものは全て使ってやろうと日々思ってるのだけれど、このUFOのコントローラーは真ん中のボタンを足で押しちゃえばいい感じに刺激の緩急が作れて便利なの♪
ということで、今回は基本的には【ケツマンコの作り方】という話になっちゃったね(笑)
ハゲマゾは近年、自主トレもしてくれているし、少しづつ感度も上がりとても良い方向に進んでいると思ってる。
いつも楽しい時間をありがとね。
次も元気な顔を見せてね~!
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