ひとまず拘束

簡単でもこれくらいしておけば膝は曲げることはできても、それ以上何があるというのだろう。

時間の兼ね合いで拘束方法や度合いは決めればいいこと。

この時はもう一つ理由が。

こうしてさわさわしてやろうと思ったから。

縄が多すぎると、さわさわするのも断片的になるでしょう？

肌の感覚は途切れることなく触られるというのが私はいいと思ってる。

（もちろん、序盤はちょっと触るの繰り返しも楽しいので、全てにおいてそうとは思っていませんよ？）

珍しく、乳首にはただただ気持ちいいものを。

縄はこういったものを固定するのにも使えるので便利だ。

そして蝋燭。

新しいタイプを手に入れたので使ってみたかったの。

黒はいい。

どういいかと聞かれると困るけど、私は黒い蝋燭が好き。

これを下地にしてその上から他の色を重ねていくような使い方にすると黒は断然いい。

それ以外にこうして一色で使っても、私は黒いいなぁと思うのよね。

さわさわ系のプレイの時に蝋燭を使うのは効果的。

蝋燭の熱さを感じたところはさらに敏感になっているので、蝋を剥がしてまたさわさわしてやると、反応がさらに良くなる。

おまけ(笑)

まぁついでにツルツルの生地でちょっとさわさわ～(笑)

さわさわプレイ

なんだっけ？フェザータッチ？？(笑)

呼び方は様々なのだろうし、触り方も様々。

私の中では『さわさわプレイ』(笑)