いつも私は大きめの透明のビニール袋を使うのだけれど、ふと思ってこんな感じに。

ちょうと耳にかかって、所謂シンデレラフィットじゃない？(笑)

そして、苦しくなったらビニールを破らずとも、耳のところの手持ちを取ってやればOK！

専属Yは躾ができているので、手を出すなと言えば頑張れちゃうタイプなのだし、もう無理ってとこまで追い詰めるタイプの呼吸管理じゃないので、こんな感じだけど、がっつりするなら手はぐるぐる巻きにしたり、後ろ手とかに拘束して自分で外すことができないようにするといいよね。

こうして管理しながら色々としてみる。

昔はね、緊張しすぎて萎縮しすぎて勃起なんてなかなかするタイプじゃなかったのよね(笑)

まぁ、そういう時代を経ているからこそ、今があるのだけれど、ここしばらくはなんだかどれもこれも嬉しいらしくてずっと勃起してる(笑)

マゾというものは本当に不思議。

まぁそれは人といってもいいのだろうけど、何が楽しいのかもわからないけれど、どうしても行かなきゃ！と思い必死に来ていた時代があり（半分辛かったと思うｗ）、私が優しくなって舐めだした時代もあり、喝を入れられ気持ち新たにまた過ごしているＹ。

なぜそんなに辛かったのに彼は自ら私のもとへ通っていたのだろう？

そして、ダレてなんとなく過ごしていても、また私に叱られ、次は嬉しくなっちゃってるって凄いよね？(笑)

要するに、これが女王とマゾの一つの形。

彼にとって私は教祖であり、母でもある。

彼が私のもとへ来ることは性的な欲求のためだけではなく、叱咤激励され頑張って生きていこうという心の支えなのだ。

通常ならそんなだいそれたこと言いませんよ？(笑)

でもこの場合は言って良い。

そろそろ丸8年。

その8年の中身も濃い。

だからこそ、言える。

私がお前を管理してあげよう。

お前のその真面目なのにダレてきちゃう心を。

そしてそんなお前を通して私も人として女王として成長し続ける。

そういう意味で感謝しているよ。

だからお前は私に対する感謝の気持ちを忘れずに、しっかりと今後も精進していくように。