ずっと言い続ければその気になる(笑)

もちろん、無理な場合もあるけれど、ハゲマゾは私のそんな気持ちに応えてくれた。

アナルは気持ちいい→でもすぐ痛くなる→やめる

その繰り返しだったから、あの手この手で様々言い続けたけれど、彼はその気になったのよ。

だから、セルフで色々挑戦したり、すぐにおちゃらけちゃうのもやめようと一緒に努力したし、気がつけばかなり感度は上がってる。

アナルイキまではまだ時間がかかると思うのよね。

その理由はなかなか追いつかないから。

何がって、その気持ち良さに。

どうしていいのかわからない

これ、アナルが気持ち良くなってきた時によくあることなんだけど、

私のイメージでいうと、

その気持ち良さに対応しきれず、どうしていいのかわからないから止めてしまう。

気持ち良さが溜まってきても、それを上手に放出できない。

イクという感覚はどれもこれも結局は『出す』方向性のもののはず。

でも初めての時ってどうしていいのかわからず、ちょっぴり怖くもあって、止めようと必死になったりしちゃうんだよね。

あぁ、もったいない(笑)

でも、少しづつ慣れればいいのだろうし、最終は開き直っちゃうのが一番。

怖がらなくていい。

どうにでもなっちゃえ！くらいでちょうどじゃない？(笑)

きっといつかわかると思う。

その日を楽しみにしよう♪

ところで、ちょっぴり私は心配してます。

ハゲマゾ、病気とかしてない？？

連絡とかくれるタイプじゃないもんねー、、、

元気でいてくれるならそれでいいんだけど。

まぁ遠いし、また来れる時に来てね！

いつも差し入れもありがとう！