何が喜びなのか?
私が今まで遭遇してきたマゾ達の大半は結局はメンタル的なものが重要で、種類は違えど快楽を媒体(餌)としてそこから様々な方向に進んでいくようになる。
しかし、その方向がどうも違うタイプもトーゼンたくさんいるわけで。
私が遭遇してきたと書いたが、遭遇レベルなら様々なタイプを見てきたはずだ。
遭遇というよりは私が付き合ってきたマゾ達の大半は、というのが正解。
私の得意ジャンルなのだろう。
さて、そんな私のところに新種が登場して3回目のプレイの話。
自身のちんこの皮を伸ばすことに力を入れているオタクマゾ。
いや、これはこれで楽しいからいいのよ、うん。
目標を持つと俄然頑張るタイプだからこそ、アナルの拡張もしているのだろうし、よくあることだよね。
ペットボトルの錘は二つに増えました、、、(笑)
もう立ってる姿が得意げだもんね?(笑)
そして落書きされるのが大好き。
落書きされてることでペンが肌をなぞり、体が感じてしまうというようなタイプではなく、完全に『俺って変態!!』と喜んでいるんだよね、たぶんこいつは。
そして叫んだり、必死になったりするのが好き。
それを嘲るように笑われたり、バカにされたりするのがいいのだろう。
しかし、私はちょっぴり疑問をここで抱くことになる。
これはこれで楽しいのだけれど、コイツには頭が真っ白になるくらいぶっ飛ぶようなことはないのだろうか?
唯一、それをちょっと感じるのはフィストをしている時。
コイツもまた、私の中ではよくある【セルフ拡張勢が私にフィストされてイってしまった、、、】の一人。
しかし、そこからまた違うことが始まると、元のオタクマゾに戻ってしまうのが私としてはちょっぴり微妙で。
まぁ、悪いわけではない。
だけど、そんな頭が真っ白になるような狂った姿も見たい。いや、経験させてやりたい。
とはいえ、ヒドイことを受けている自分というものに興奮するというか、テンションが上がるというか、、、
まぁ、それも後ほど思い出して、オナニーでもしているかもしれないし、そういう遊び方も楽しいものなのだろう。
ということで、私はコイツをもっと真っ白にぶっ飛ぶようなところへ連れて行きたいと思い、色々やらせてみたりしてみるわけ。
この時は待ち針を皮に刺して入り口を閉じ、そのままオナニーをさせてみるってやつにトライ。
そして、私はオタクマゾに最後に言った。
『次はちょっと喋らずに黙ってみたら?』と。
喋ると集中できなくって、イマイチ入り込みが悪い奴とかいるので、その方向を試してみようと思ったのでした。
わーわー言いながら、バカなことをして楽しむのもいい。
私はそういう遊びも大好き。
だけど、それだけじゃなく、他の楽しみも見つけてやりたい。
ただそれだけのこと。
だから、落書きしたり、皮伸ばしたり、そういうのももちろんこれからも続けていきたいのは間違いない。
なんかね、頼りなくって身体弱くって、ちょっと世話を焼いてやらなきゃいけない気にさせられるんだよね(笑)
ということで、最近のお前がどうしているのか謎だけど、またおいでね(笑)
楽しいひと時をありがとう。
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