気持ちは十分いつでも平伏すつもりだろうけど、あえて形として平伏しスタイル。

とはいえ、顔を上げられないのは辛かろう。

いや、そもそも見ることすら許されてない。それが平伏すというものかもしれない。

何をされるかまったくわからない中、弄ばれる。

だけど、お前はそもそも全てを私に捧げているのだから、それすらも嬉しいことでしょう。

必ずしているこの行為もこのくらい動けない中でされるとどんな感じ？

ビクっとしても結局縄がさらに食い込むだけ。

でもその感覚、お前はすきでしょ？(笑)

たまには足置きにしてやろう。

私はそもそも、あまりそういうことをしないタイプなのかもしれないなとふと思う。

だからこそ、貴重な機会をしっかりと味わえばいい。

私は首が好きだ。

グッといきなり絞めこむというよりは、恐怖を与えたい。

まぁ、恐怖までいかずともいい。

ドキドキ感？

そういうものを味わわせたいのかもしれない。

そのまま寝転がらされて、お前の恥ずかしいところが露わとなる。

だけども何もできないということを感じるだろうね。

そして拘束を解かれ、ほっとしたのも束の間、結局またお前はまた拘束される。

だけど、それも喜び。

私はお前に喜びを与えてやろう。

拘束プレイは楽しい。

どう拘束して何をするのか？

そんなことを考えながらする時もあれば、

とにかくこんな形に拘束したい！

という時もある。

玩具を目の前にどう遊ぼうかな～という感覚に近いのかもしれないね。

この時の玩具は専属K

私に弄ばれ続けて11年目。

今年もたっぷりと弄び、お前を翻弄してやろう。