縄最高！と叫ぶ系マゾ

この時は緊縛ではなく、ちょっと恥ずかしい感じの縄を。

なんだか私自身も昔を思い出す。

こういうプレイ、昔はよくしてたよね～(しみじみ)

だから、マゾには全く関係ないけれど、私自身も懐かしさを感じながら、いまだからこそ楽しい！と思えるプレイだったと記憶している。

それと、このマゾは初めて来た時に私にお手紙をくれたのだけれど、愛称は『かずちゃん』ですと自ら言っていたのを今更ながらに思い出したので、ちゃんと書いてあげようと思う、うん。

ブタになったかずは(いや、耳はブタっぽくないな、、、牛？？ｗ)首輪をつけてもらい、四つん這いでお散歩の後に餌をもらう。

いや、そもそもブタに首輪なんてつける？

あ、最近はペットの可愛いブタもいるから、まぁいいのか、、、整合性をどうしても求めてしまうタイプの私はこういうところが引っかかるのよね(笑)

とにかく、ブタの餌はこうでしょう？

そもそも足フェチのかずなので、嬉しいしかないはず。

床に突っ伏して食べるさまは本当にいいものだ。

私は大の大人がこうしてなりふり構わずに欲望に素直な姿を見るのが好き。

私の足についたものも綺麗にすべきよね？

まぁ、、、これが本当に綺麗になっているのかと聞かれるとぶっちゃけそうは思っていない(笑)

だってそうでしょう？そのまま、靴なんて履けるわけないし。

でも、それがお約束だし、私もつい言っちゃう。『綺麗にしなさいよ』ってね(笑)

ブタかずはその後も弄ばれる。

快楽を享受させてもらえてたはずなのに

乳首を育てようじゃあないか！と思い立った私から、痛いことをされる羽目に。

まだまだ弱い乳首だから、まぁ痛いだろう～

しかし、痛い痛いと言いながらも、受け入れてしまうマゾの性、、、(笑)

いいよね、それがいい！

最後は蝋燭もね～

冬の寒い間はかずの方の理由でなかなか来れなかったと思うのだけれど、今は私の方の事情でなかなか会えていない気がするな～

そろそろいらっしゃいね？

タイミングがなかなか合わないなら、一旦希望をお店に伝えてくれるのもアリだからね！

また会える日を楽しみにしてる！

楽しいひと時をありがとう。