専属Hの去年最終調教。

Hはいつもお腹をグーパンでいって欲しいとか、蹴って欲しいとか言うのだが、この時は蹴る方で。

立って蹴ると、所謂回し蹴り的なもの（私はそっち系は得意ではない）になるのだが、得意ではないがゆえに、何かしら威力を発揮しそうな形を探していく。

で、コレ。

なかなかに威力を発揮。

こちらの負担も少ないし、相手が構えるタイミングを与えにくいのもいい。

散々、私に蹴られ、弱っちいHはすぐにダウンしてしまう。

そして、彼がまた大好きなコレ。

そうペニバン。

下の穴に入れて欲しい願望もあるのだろうが、入れるのは上の穴。

所謂、イラマチオ。

マゾって面白い。

涙を流すまでやって下さい。

そんなお願いをするのだものね。

私はそうお願いされたら容赦はない。

頭を掴み、髪を引っ張り上げ、ガンガン突っ込んでやる。

嗚咽を繰り返し、涙を流すさまはなかなかに楽しいものだ。

大の大人の男が涙を流しながら、それでも必死な姿はいいものだし、終わった後に頭を垂れ、涙を拭うところもいい感じだ。

もちろん、強くなりたいのになかなか強くなれない金蹴りも。

本当に弱っちい。

そしてまた弱いままに2018が終わろうとしている。

いつになったら強くなるのかさっぱりわからないが、ただ、逃げ腰になることはなくなったし、HはHなりに少しは成長しているのだ。

来年もまた色々とチャレンジしていこうね。

そして、最近蹴ってないから、久々に蹴りもしましょう。

今年はお前とはプレイ以外でも顔を合わすこともあり、また関係性が進展したのではないかと思います。

また来年もよろしくね。

楽しいひと時をありがとう。