私を鬼と呼ぶ芋虫 ~泣いても叫んでもやめないで下さい~.
泣いても叫んでもやめないで下さい
初めての時にそう言ったマゾ
そうお願いされてやめる人なんているの??
私にとってはとても不思議な感じだったが、案外そういう人が多かったとマゾは言っていた。
結果、私を鬼と呼ぶことになったのだ(笑)
そんな芋虫だが、かなりお久しぶりのプレイ。
それもそのはず、当日にしか連絡してこないので、なかなかタイミングが合わなかったのだ。
まぁ、それでも何度もチャレンジしてくれていたのだから有難いことだし、それだけ私じゃなきゃダメってことよね?
そんな可愛い芋虫だもの、またたっぷりと可愛がってあげようじゃない。
前回は何を血迷ったのか、私にガチでボコボコにして下さいとお願いしてきたのだったが、お腹の痣は全治二週間だったらしい。
もうこりごりと言うので、今回は芋虫なのにスパンキングである。
その前に立ったまま、亀頭責め。
ふふ、これってかなり苦しいのよね?
だって亀頭責めをされて暴れてしまうから芋虫にされているというのに、立ったままだと否応なしに自分でバランスを取らなければならないもの。
まぁ、結局芋虫はヒィヒィ言いながらバランスを崩し、ベッドに倒れこんだのだけど。
あ、私が蹴り倒したんだっけ?(笑)
ここからだ。
この芋虫、細くてちっちゃいの。
だから私でも軽々と動かせる。
言葉をつく暇もなく、裏返しにされ、そこからいきなりのスパンキング。
いつも、ここまでして下さいってお願いしてません、というのが定番になっているような気もするが、今回ももちろんそうだった。
結構痛いであろうパドルを選んでバチバチしてやったものね(笑)
ひととおり済ませたら、腰を据えて亀頭責め開始。
無理矢理される亀頭責めはそれはもう辛いことだろう。
だけど、それを望んでいるのだ。
自分では我慢のできないところまで連れて行って欲しいのだもの。
笑いながらオラオラされたり、顔をバチバチとビンタされながらも、結局最後の最後まで亀頭責めはやめられず、さらには射精させられても、またその後も果てしなく責められ続ける芋虫でした。
さて次は何をしようか?(笑)
蹴り専用サンドバックなんてどぉ?(笑)
きっとまた当日しか連絡してくれないのだろうけど、次の機会はタイミングが合いますように!
楽しい一時をありがとう。
この芋虫の時はちょっと強そうに見えるキャットとかが気分なのだ(笑)
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