縄に憧れて、吊られてもみたいというマゾ。

縄自体の経験も少なく、そんな状態でいきなり吊りっていうのもどうしたものか。

自分の体重を縄で支えるということがどんな感じなのかも知らないのはよろしくない（特に男性は）

ということで、すこーしだけ体重を支えるような経験をしておくべき。

片足立ち

どぉ？

だけどお前のそこを見るとやはり興奮しているのね。

素っ裸で縄をかけられ、顔には多めの手ぬぐい、そして顔すらもそれ以上動かないようにしてあげる。

だけど、それだけでは終わらない。

全く違う態勢も経験しておきなさいよ。

ついでに縄だけではなく、他のこともしてあげる。

さっきからそこが丸見えよ？

私にそんなとこ見られたら、されることは一つ。

しっかりとその穴にお前には見えないけれど、いやらしいおもちゃをぶち込んで、さらに絶対出せないように縄をかけてあげる。

どのくらいの時間のプレイだったかは失念したが、こういった縄はそこまで時間がないので、じっくりまったりかけているわけではない。

実際、形を展開していこうと思うと、こちらも汗だくでなかなかに必死だ。

だからこそ、後程写真を見ると、わー雑（汗）と自分で思ってしまうこともあるのは致し方ない。

ちょっと写真を載せるのも恥ずかしいなぁと思うものもあるのだが、それはそれ。

という話はさておき、こうして縄を希望してくれるマゾの場合、私はどんどん展開していくタイプです。

色んな態勢になって自分の好きや苦手を探して欲しいというのもあるし、私自身もその場その場で思いつきでどんどん変えていくのは楽しいのだ。

吊り床がなくとも、ある程度のグラウンドでの縄はできるので、縄に興味のある方、がんがん展開して欲しい方はお試しあれ。

楽しいひと時をありがとう。