専属Kとじゅんこ女王様

ヒールを履こうが履かなかろうが、いずれにせよ、じゅんこ女王様の圧倒的な高さ。

Kのお尻にじゅんこ様のお尻、乗ってます(笑)

自分より大きな女性に責められるなんてなかなかないこと。

さて、顔騎していただこう。

どうですか、この三段構え。

迫力あるでしょう？

ちなみにKは顔騎が大好きなはずなのだが、こんなに苦しいとは思いませんでしたとちょっと恐怖を感じたよう(笑)

しかし誤解しないように、じゅんこ様はそれをご存知だからちゃんと使い分けをされます。

そもそも巨女カテゴリーに属すと必ず言われるであろうじゅんこ様ですが、今日はそんな彼女の素晴らしい肉体について書こうとは思ってません。

いや、だって見ればわかるでしょう？(笑)

それよりも彼女の人間性というか、女王としての気質、私はそこに注目してます。

まず観察力に優れている方。よく相手を見られているなぁといつも思います。

もちろん、それは考えすぎじゃない？ということもありますが、それはこれからの彼女の経験値によって変わってくるはず（まだ人としてもお若い方だしね）。

そして多様な言葉責め。

言葉責めがお上手な方って結局頭の回転が良い方ってこと。

この言葉責めは厳しいものから、優しいもの、楽しいものと本当に多様。

要するに、今の段階でそれだけバリエーションがあるってことはこの先どーなるの？ってかなり期待が持てるということ。

そう考えると、なんだか逆にちょっともったいないなぁと思うのです。

身体的に特徴のある女王様って一歩間違えればそれだけになってしまう。

だけど、人って本当はそんなものではないでしょう？

もちろん、ビジュアルの好みは誰にだってある。しかしそれ以上に本当に重要なのはその人の人となり。

結局はそこに尽きると思うのです。

だからもっとじゅんこ様が素敵な女王様だということを世のマゾ諸君に知っていただきたい。

なぜそんなことを言ってるのかというと、じゅんこ様はね、SMがしたくてフェティシズムに入ってこられたの。

もちろん、巨女好きの小人マゾとのプレイもとてもお好きだし楽しまれているけど、今まであまりしてこなかったような行為をもっと知りたい、そう思っていらっしゃるのだ。

私が思うに、じゅんこ様にもっと経験値ができれば、巨女という枠を超えて素敵な女王様になること間違いなし。

他の女王様についてあまりこういった書き方をしたことはないが、言わなきゃ伝わらないから、思い切って書こうと思ったのです。

人はそんなに単純じゃない、そして逆に単純。

見た目の好みを貫きたいこともあるけれど、逆に好きになってしまったから、その人の見た目も大好きになる。

そんなものです。

語弊のある言葉もあったかもしれない。

だけど、そこではない。もっと違うところで感じて欲しい。

そして、私自身もとても興味があるのです。この先、じゅんこ様がどんな女王様になっていくのかを。

マゾ諸君、本当に期待のできる方よ。しかし、それにはみなさんのご協力も必要。だって経験しなければ知れないことばかりなのだもの、SMって。

巨女好きのマゾにはわざわざ言う必要はないくらい、本当に大きくて素敵な方です。お顔も美人だしね。

今回はそれ以外の方々に向けて私なりのじゅんこ様アピールでした。

この時はバキュームベッドも初体験。

とにかく今は色々なことを経験して下さい。

と、当の本人、じゅんこ女王様にも言っておきましょう。