昨日ちょうどゆか様のやみなべにて呼吸管理とマミフィケーション、そして低周波責めのショーをした私。

今日はそういうプレイのブログを書きたいと思います（ナイスタイミング！）

初めて私のもとへやってきたマゾ。

そういえば、マゾって大きくは二種類に分かれる。

今までのマゾ遍歴を教えてくれるタイプと全くそれは言わないタイプ。

私的にはどちらでも構わないし、ちょっと聞きたいなと思えばこちらから軽く聞くこともある。

さて、このマゾは今まで一つのクラブ内で数人の女王様にお世話になってきたと自己紹介をしてくれた。

他クラブに来るのは初めてらしく、まぁ私に興味を持ってくれたのは嬉しいことだ。

今まではこんなことをしてもらってきた

そんなことを教えてくれるのも、私としてはどちらでもいいこと。

だって私は私らしくやるしかない。

人がどうであれ、私のもとへやってきたのなら私は私だ。

ちょうどいい拘束台があるお部屋だったのに、その拘束台を使うというよりは柱を利用して、マミフィケーション柱磔を。

そして顔にはさらにビニール袋。

お前はどんな反応をしてくれるの？

息をするごとにビニール袋の中は白く曇る。

その様を私は楽しく嬉々として見ているのだが、だんだん相手の身体に恐怖がまとわりついてくる瞬間を見逃したりはしない。

もうちょっと頑張れるでしょ？

苦しい上に乳首の低周波も痛みを増す。

こんな時、マゾは何を考えているのだろう？

いや、何かを考えさせている場合ではない。

ひたすら呼吸をすることだけを考えさせるべきだ。

楽にさせてやる瞬間も見誤ってはならない。

そう、呼吸管理はとても興奮する行為だけど、興奮しながらも私は冷静な目を持っているのだ。

さて、このマゾ、その後も数回来てくれているので、それはそれでよしとしよう。

先日も楽しいお道具の提案をありがとう！

かなり楽しく愛用しています。

楽しいひと時をありがとう。