縄に魅了された熟女ルリ子

初めて縄に抱かれ、責め立てられた日から、ルリ子は自分の中にマゾというものを見出してしまった。

もう逃れられない、、、

ルリ子はそんな自分をいとも簡単に受け入れてしまった。

なぜなら、それほどにルリ子は縄の虜になってしまったからだ。

熟女であるルリ子。

まだ女としての熱い火照りを捨てることはできない。いや、それ以上に火を点けられてしまった。

この日も火照る身体を引きずるようにホテルに向かう。

もちろん、恥ずかしい姿にされ、縄で拘束される。

縄が身体に触れた瞬間、ルリ子はいつも思う。

やっぱりコレだわ、もうコレがなければ私は生きていけない、、、

そんなことを思うのも束の間、ルリ子の頭の中は真っ白になってしまうのだ。

もう何も考えられない。縄のこと以外。

そう思いながらも、縄をかけられ、責め立てられると、その責めをもっともっと下さいと思わず口走ってしまう。

もっと、激しく、もっと苦しく！

責め立てられれば責め立てられるほど、ルリ子の身体は熱く熱く高まっていく。

そんな時、とても恥ずかしい姿にされてしまった。

身体に書かれた落書き。

淫乱雌豚

そんな恥ずかしく惨めな自分をもっと見て欲しい

そう思ってしまうのは何故だろう？

いや、もうどうでもいい。

だって、欲しいのだもの。もっと下さい。もっといやらしい私を見て下さい。

熱い蝋燭を垂らされ、もうこれ以上我慢ができなくなったと同時に自慰行為を見せてみろと言われ、ルリ子は自らを慰めるのだった。

今回はルリ子です。

写真を見返していたら、なんとなくこんなストーリーが頭に浮かび、ちょっぴり官能小説風に書いてみました(笑)

ルリ子は女装時は顔出しOKなのでほとんどモザイクを入れてません（本人了承、というか喜んでるのですｗ）

回を重ねるごとにますます変態になっているルリ子。

実は今楽しい試みを計画中。本人に提案するとノリノリで喜んでたし、私も楽しみです。

ルリ子、まだしばらく時間があるけれど、例の計画楽しみましょうね。

ベッドにあるのカツラ～(笑)