フェティシズム☆アナル研究会発足!
以前たまたまタイミングがあったので、純様、柊子様をお誘いし、(アナル)奴隷見習い中Tと共にアナル研究会をしました。
まずは軽くフィスト
フィストの入れ方のチェック。
もちろん、この時の判断は見ている私と、受けているT。
我慢するだけがマゾではない。
きちんとお伝えしないと女王は成長しないし、わかっていただけないのよ?と私は必ず言うのだが、Tは真面目にそれを実行。
申し訳ございません、ちょっと痛いです
とか、
申し訳ございません、そこは抜いて下さい
とか(笑)
フィストをしながらドライでイかすというのもテクニックの一つであり、Tには演技をするなと指示済み。
純様、若干悔しそうでもありましたが、そういう思いが今後につながるのです。
そして二人でするダブルフィスト。
これも突っ込めばいいってものではなく、後から入れる方は色々考えながら入れなければならなかったり。
そうそう、しっかりと腕を飲み込ませるディープフィストでは実は腕の角度がミソだったり。
だからこの写真のように純様はご自身の腕を片手で持ち、角度を微調整されているわけです。
要らぬ負担をマゾにかけさせない
これが私のモットー
こちらがわかっていてさせる負担はSMなのだもの、当たり前。
しかし、こちらが気付いていないところでかなりの負担をかけるとか、それはあり得ないのです(私からするとね)。
そしてそれを真剣に見つめる柊子様。
そう、見ることって重要。
しかしね、見ているポイントがその時その時で違うのだ。
きっと今の純様が見ているポイントと柊子様が見ているポイントは違ったりする。
それが経験というもの。
研究会、なかなかいい感じ。
長めのディルドをしっかりと飲込ませる方法についても今回はしましたよ。
その方法は内緒(笑)
もちろん柊子様も大きなディルドをどう入れるのか、そんなことも経験してくださいました。
それを眺めるついでに我々は写真を撮る(笑)
こうして先輩から後輩へと技術は受け継がれていくわけです。
で、そのうち他の場面で先輩が後輩の技術を盗む(笑)
あ、私はそんなこと当たり前のようにしてきましたから。
技術というか、私にはない素敵ポイントを見つけると『それいただき!』とこっそりとまた別のところで実践してみる。
こうしてお互いが向上していけば、それって素敵なことでしょう?
実は先日アナル研究会第2回目を開催しました。
お二人とも前回よりお上手になられていて、私は嬉しくて仕方がない(笑)
その時の模様はまた後日。
Tよ、ご苦労様だったわね。
この時、お前から聞いた話も私にとってはまたお勉強になる有意義なものでした。
純様、柊子様、ありがとうございました。
またタイミングが合えば、第三回開催いたしましょう(笑)
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