人犬はビジュアル的にも好き。

全く動けないこととは違い、動きを制限するのがステキなところ。

拘束は大好きだが、全く動けないことだけが好きなわけではない。

制限する楽しさはやめられない（笑）

このマゾは人犬になることが本当に好きなようだ。

彼＝人犬

犬になると、彼は良い声でお返事するし、本当に犬だ。

ちゃんといやらしい尻尾もつけて、ふりふりさせよう。

もちろんお散歩もする。

必死で私に合わせて歩くところがなんとも楽しい。

そして、服従のポーズ。

そうそう、私に服従を誓う人犬でなければならないものね。

さらなる服従を身体に刻み込むために、躾を開始。

これでもう完全に動けないわね。

なんとも素敵な姿になり、私のテンションは上がるに決まっている。

さぁ、しっかりお前を躾けてやろうね。

私のすることは喜び、これが欲しいなら、もっと従順な変態人犬マゾにならねば。

わかるわね？

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しかし、この躾はちょっと気をつけなければ。

腕をしっかりとストレッチフィルムで拘束したものを、さらに縄で固定する。

しっかりと縄をかけないとツルッとすべる。

しかしその状態はかなり腕に負担がある。

この流れで言うと痺れやすいし、大事を取るなら、腕への影響を考えて（吊りと同じように考えると、ということ）、長い時間は避けた方がいいと思われます。

相手に確認しながら、そこは気をつけるべきです。

最後まで楽しくSMをするにはそういうことも考えなければね。

楽しいからと言って無理は禁物（してもいい無理としてはいけない無理は考えましょう！）

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こうして見た目にも楽しいプレイはやはりそれはそれでテンションも上がるし、やっぱり好き。

また楽しく遊べる日を待ってますね。