囚われたオンナ

なぜ自分がここに連れ去られたのか全くわからない。

ここから出られないことだけは理解してしまった程、すでに日数は経っているはずだ。

さらに抵抗できないようにまた縄をかけられる。

この後、今回は一体何をされるのだろう、、、

すでにオンナは抵抗する気さえなくなってしまった。

ぶたれ、さらにロウソクまで垂らされる。

一体どうして自分はこんなことをされているのか、全くわからないが、もう抵抗なんてできない。

放置されるより、こうして何かをされているほうがマシにすら感じる、、、

また手脚の自由を奪われ、放置。

あぁ、もうヒドイことをされたとしても、こうして待っているよりはマシなのに。

早く来て欲しい、、、

そんなことをふと思ってしまった自分にぎょっとするも、やはり放置は辛いのだ。

やっと誰かがまた自分をおもちゃのように甚振りにきた。

あぁ、今日はこんな姿で動けなくされてしまうのか、、、

抵抗することをやめてしまってからというもの、強制的にイかされるようになり、それを身体が覚えてしまった。

どうして？

自分は嫌なはずなのに、もう身体が勝手に反応していることに戸惑いを覚える。

そんな時、拘束されるのではなく、首輪をつけられ、命令をされた。

お前は犬だ。

犬らしくしてみろ。

犬がおねだりをする時のように前足を上げ、所謂『チンチン』をさせられた瞬間。

オンナの中で何かが崩壊した。

足を犬として舐めろ

そう言われ、当然のように舐め始めたオンナ

あぁ、私はこうなるためにここに連れてこられたんだ

なぜか、納得し、オンナは考えることをやめた。

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ちなみに、私はあまりDIDをしないイメージでしょうが、全くもって大丈夫。

そもそもストーリープレイも好きだし、拘束も好き。

まぁ確かに放置の仕方も色々あるので、そこは私なりに思うところはありますが、DID好きちゃん、それはそれでアリなのでよろしくね（笑）

そこそこの時間を取って女装プレイを希望したマゾ。

まぁ実際は楽しく撮影タイムをしたりしましたが、変態マゾからしたら、イイ感じのブログになったのではないかしら？

また機会があればお会いしましょう。

楽しいひと時をありがとう。