奴隷見習いのルリ子にメイクをしていたのだが、まぁ時間短縮の意味もありつつ、これはちょっと面白いのでは？と思い、マスクで目と口のメイクだけしてみようと提案してみた。

変態としてはなかなかいい感じ(笑)

ルリ子もノリノリ。

まずはしっかりと拘束。

柱に磔。

そしてちょっとしたお遊び。

チェーン付きの乳首クリップを引っ張れるようにしてみた。

イイ感じ。これを私が引っ張ればさらに痛みは増すわけ。

そしてよく見ると、乳首に待ち針。

こうして見るとビジュアル的に可愛いと思うのは私だけなのだろうか？(笑)

さらに刺す。

ここしばらく、私はこれを乳首責めのツールとしてよく使っている（ぜんぜんブログに出していない気もするが）

待ち針だからね、いいよね(笑)

写真を撮られるのが好きなルリ子だが、写真撮るわよというと、必ずカメラ目線になる(笑)

まぁそれも面白くていいけれど。

で、さらに乳首責め。

痛みは悦び。

どうしてそんなことになってしまったのかよくわからないが（そうしたのは私なんだけど）、ルリ子にとって痛みが悦びであることは間違いない。

ルリ子からのリクエスト。

最初の頃のリクエストがランジェリー系であったのに、最近はドレスとかロングスカートとかそういうものが多いのもなかなかに傾向として面白いと思わない？

だんだん私の肌は隠される方向に進んでいるのだ。

だだの女性として見ていたものが、自分の主として位置づけられるとそうなるのかもしれない。

本人はそんなこと自覚しているかどうかは分からないけれどね。