私のショーを見て、これはプレイに行こうと思ったらしいマゾ。

女装をしてみたいというので、こんな姿にしてみました。

というか、この時の私、、、メガネがどうこうというわけではなく、顔がヤバいな(笑)

お疲れ気味の時は顔に出ちゃうお年頃なのだ、残念ながら。

本当はこの写真も出したくないくらいだけど、マゾとの記念だしね、アップしておきます。

アナルで感じることができればと思っているマゾ。

わかる、わかる。

それを体感できればそんなにいいことはないわよね。

だってずっと気持ちいいのだもの。

しかし、アナルを得意としている私でも、そんなに簡単に誰でも気持ち良くさせてやれるわけではない。

そんなの当たり前だが、念のために言っておく。

このマゾもちょっと厳しい。

そもそもメンタル面というより、前立腺がそこまで何も感じないのだ。

うーん、、、まだまだ私の知らない世界があり、私のやり方がまずいのなら、それを知りさえすればなんとかしてやれるのだけど、果たしてどうなのだろう。

これ以上、何かやり方ってあるのかな？(笑)

前立腺があまり感じないタイプは根気よくやっていくしかないというのが今の所私が思っていることだから。

しかし、さすが変態。

こうして恥ずかしい姿になるのは好きなようだ。

だけど、何か一つはあぁ～っと言わせたい私。

お前は何でそうなるの？そんなことを思いながら乳首を触ってみると、どうもコレのような気がした(笑)

ということでさわさわした後に低周波。

ほほ、良い反応するじゃないの。

アナルもいいが、お前はまずは乳首を育てたほうがいい気がするわよ、私は。

乳首でいい感じになると、さらに大胆になる変態女装マゾ。

そうそう、自分が気持ちいいものとアナルを組み合わせれば、そのうち何かが見えることもある。

いつか感じることができればいいわね。

私のところへ来るのであれば、私はそうしてお前を少しづつ調教してやろう。

その後、私のところへまたやってきたが、本人曰く、椿様が喜んでくれるのが嬉しいと言ったので、なぜか鞭の練習に付き合わせました(笑)

不思議系マゾ、また遊びにいらっしゃい。

楽しいひと時をありがとう。