言葉の有効活用
男は入れられるものではなく、入れるもの。
男なんだから当然そうあるべき。
なのに、どうしても忘れられない。
またあの時のように入れられてしまいたい。
そんな想いを持ったマゾに久々にあった。
ダメなんです、そんなこと考えてたら、、、
そうよね、男なのに自分が入れられて興奮するなんてダメよね?
そう、そうなんです!こんなことしちゃいけないのに、、、
悲しそうに下を向き、しかしその姿は自分のいやらしさを恥じている女にしか見えない。
でも気持ちいいんだからいいんじゃないの?だって私のこと忘れられなかったんでしょう?
はい、そんなこと思ったらダメだと思いながら、でも椿様は大阪でなかなかお会いできないので、M性感に行ってしまいました、、、
そう、どうだった?感じちゃった?
それとも私とは違ってそこまでの満足は得られなかったのかしら?
い、いえ、、、でもやっぱり椿様を忘れることができなくって、、、
これは最初の会話である。
まだ私は着替えもしていないし、彼もただの人って感じでスーツを着ている。
マゾには様々なタイプがいて、こうしてプレイが開始する前から会話としてスタートするタイプもいるってこと。
もちろん初めは普通の話をしているのだけどね。
少しづつそっちに話を持っていくと、ある時点でスイッチが入るのだろうね。
この後、彼は恥ずかしい、やっぱりダメです、やめますと言いながら、私に動けないように拘束され、
最後はいやらしい女のように『いいわー、いいわー、そこが感じちゃうの』なんてことまで言っていた。
言葉というものはとても力のあるもので、私は相手をどうにかするために、それを惜しみなく使いたい、そう思う。
もちろん、効果的に。
去年の夏の終わりに東京でご予約いただき、ありがとう。
久々にお会いできて嬉しかった。
またどこかでタイミングが合えば、ご一緒しましょ。
楽しいひと時をありがとう。
差し入れ、ありがとう!
あの後すぐ食べましたー(笑)
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