私の躾(調教)方法
変態ペットさわにゃはもうずっとアナルの感度を上げるためのトレーニングを続けているけれど、本当に初めの頃に比べると感度はかなり上がったし、『痛い』と言わなくなった。
アナル責めに慣れていない子は痛いということがしばしば。
しかしこの『痛い』は色んな種類があると私は考えている。
単純にこちらのやり方が雑ですぐに痛くなる。
これがきっと一番多いのだと思う。
そしてそんな想いをしてきたから、気持ち的にすぐ痛いと思ってしまう。
人間は経験をもとにする生き物だから、本当に痛くなくとも痛いと思ってしまうこともあるのだ。
で、さわにゃの場合、私の中では痛いと思い込んでるが6割、何かが原因で痛くなるのが4割くらいと踏んでいた(本当のところはどうかは知らないw)
だからこそ、時間をかけトレーニングを進めてきた。
ここでひとつ。
私のやり方が雑で痛いはあり得ない。
痛いと言われれば、すぐさま何が痛いのかと私は原因を探るし、痛いと言われたからってすぐやめたりはしない。
自分のやり方が痛いのであれば、違うやり方を試さないでどうする。
ここですぐやめてしまう責め手の方々はちょっと考えたほうがいいと思いますよ。
そんなことをずっとしていると、受け手は『あ、この人は痛いと言えばすぐやめてくれる』という考えになり、それを優しさと思えるだけならまだマシだけれど、そこから派生してやめて欲しいと思った時には痛いと言っておけばいいという考えになるかもしれないから。
我々がしているのはSM。
支配者と非支配者
このコントロールする側とされる側という関係性が成り立たないようであれば、それこそ、責め手が『やらされている』という方向にいってしまうことになる。
かと言って、無理矢理やれと言ってるわけではないことは、今このブログを読み進めていただいている方々には伝わっていると思いますが。
さて、話は少しそれていきましたが、さわにゃの場合。
私は好きなこととの抱き合わせ方式を使ってきた。
彼の場合は『餌』これは文字通りの餌であり、それは私から咀嚼された食べ物を与えられるとか、お聖水をいただくとかであり、さらに乳首がそもそも感じまくりだったので、そことの抱き合わせをしてきたわけです。
チューチューと私のお聖水をいただきながらのアナル責め。
この飲ませ方は私の中でしばらくブームは続いている(笑)
さらに、痛いと思ってしまうところには、ずっと言葉を垂れ流し続け、痛くもないのに痛いと思ってしまう頭を変えていく必要もあった。
その結果、さわにゃは今となっては痛いなんて全く言わなくなったし、それ以上にもっといやらしいケツマンコになりたいと思っている。
その表れの一つとして、彼は最初の写真もそうなのだが、自分自身でもお道具を色々と買って試している。
私がずっと言い続けたことの一つ。
私と会わない日常の中でもお前はちゃんとケツマンコの感度が上がるように、自分で練習しておきなさいと。
そもそも太いものがダメだった彼が自ら今よりも太いものが入るようにと頑張っているのも、きっと私にそう言われ続けているからだろう。
そして私はさらなる計画を持っているのだが、それについては本人に伝える気もないし、ちゃくちゃくとそこに向かって進めていくだけ。
きっと今までもそうしてきたのだが、それができるようになった時に私がそうなるようにずっとしてきたのよ、と言われるだけ。
もうすぐ、今月の躾の日。
いつも言っているように体調管理にはしっかりと気をつけてその日を迎えなさいね。
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