めすわんこは足が好き。

私の足のネイルも自分に塗らせて欲しいと言う。

なんとも楽しそうにする彼女を見ていて思うのは、全く自分には共感できない喜びなのだろうなぁということ。

私にはわからないもの(笑)

しかし、そんなわからないものだからこそ、めすわんこは私のために一生懸命お役に立ちたいと思うのだろうね。

そんなめすわんこからの差し入れ。

私が乳首責めのお道具として使っているものの中には本来そんなお道具ではないモノたちが結構あることを知った彼女は、自分の周りで見つけたものを乳首責め用として提案してくれたのだ。

もちろん、『私はしていただかなくて大丈夫ですが』という前置き付き。

大丈夫ですって何言ってんだろうね？

そんなものを私に渡したらすぐ使いたいに決まっているし、自分にはいらないと言いながら、マゾってそれじゃあ物足らない生き物でしょう？

それに彼女はずっと乳首の成長記録を蝋燭で録られている。

一か月に一回、必ず。

成長するかどうかということは、自ずと乳首責めをされ続けているということでもあるわけで。

そんな私が乳首責めの道具に使ってくださいと持ち込まれたものを使わないわけがない。

蝋燭が好き、そして足が好き。

上の写真のような状態は彼女の大好きなパターンだ。

そんな状態を作りあげ、さぁそろそろ使うとしよう。

いい感じにつまめるのだ、これ。

しかもギザギザしているからホールド感半端ないだろうね？(笑)

蝋で熱され、感じやすくなった乳首をこのギザギザでつままれる。

痛い、痛いという割には結局これだけでイってしまうのだから、お前はやはりこれを望んでいるってこと。

自分の意志でしてもらうのではなく、どこまでいっても

『無理矢理された』

それが重要なのだ。

ここまできたら、もう何でもアリでしょう？

何をされたのか細かく覚えていられないくらい、お前の頭の中は真っ白になり、今の状況をただ受け入れることしかできないはずだもの。

女性の乳首は本当に隠さなきゃいけないものだろうか？

もう乳首にまでモザイクをかけるのは実際のところ本当に面倒だし、ちゃんと載せれないのは残念極まりない。

だけど、まぁ一応そうしておいたほうがいいと言われるので(笑)、ちゃんとしておくわ。

また再開した時には私の足の爪、綺麗に塗ってちょうだいね。

ご褒美に足で遊んであげるからね(笑)