柱にきっちり固定される柱磔。

みっちり縄をかけていくことはなかなかに骨の折れることなのだけど、それでも私はたまにしたくなる。

縄好きマゾである彼は本来吊られることも大丈夫だったのだが、今はそれはやめておいた方がいいので、色々と策を講じて責めている。

だけどね、この時も何かが違っていたのだろう。

とはいえ、しっかりとそこは勃起し、興奮はしている。

それがどこまで継続できるかが問題なのかもしれない。

さらに責めるお道具をつける。

まぁ普通に考えてもこの状態でずっといるのはしんどいだろうし、いくら興奮して感じててもやはり限度はある。

そう思えば、色々試行錯誤しているが、彼特有の問題というわけではなく、誰でも耐えられる範囲は限られているということかもしれない。

ごちゃごちゃ言っているが、やはりこのビジュアルは好き。

脚もできるだけぴっちりと柱に沿うように、色々と研究しているの(笑)

柱はちょうどいいところにあることなんてなかなかないから、場所も限定されていて、この時も正直やりにくかったのよね。

だけど、これをしようと言ったのは私だし、大変だなんて絶対言いたくない。

それにこの姿を見られるなら、少々のことは頑張れる(笑)

あとは、マゾがそれをどう感じるか？

まぁその時々でもうちょっとこうしたほうが良かったのだろうか？そんな風に思うことはいくらでもあるけれど、また近いうちに伺いますと連絡がきているので、それはそれでアリってことなのだろう(笑)

近いうちに久々にお会いできるのを楽しみにしているね。

※磔はどこででもできるわけではないので、ご予約時にお伝えくださいね！