奴隷KTの2020年の始まりは純様とご一緒でした。

しかし彼はとても残念なことをしたの。

いつも組み立てている木馬の部品を忘れたのだ。

悲しそうに『部品を忘れた』と私に連絡をしてくるKT。

しかし、私にとってはどうってことないこと。

『私がなんとかしてやるから、大人しく待ってなさい！』と返事をし、さてどうしようかと。

そして出来上がったのがコレ。

十分じゃない？

これで逃げられるわけもなく、しっかりと固定されている。

まぁひとつ難を言うなら、叩く位置が低いから我々的にどうなるのかということ。

しかし、それも大した問題でもないしね。

そう、こうして座って叩くこともできるし

立ってたって良いわけなのだから。

そして、どこにも行けやしないというのに、上半身をもぞもぞと動かそうとするなら、上に乗って動けなくしてやればいい！

我々の重みで動けないなんて最高でしょう。

そしてお楽しみはコレ(笑)

KTがヒィヒィと熱い熱いという様を楽しむわけ。

この時も新しい蝋燭を持って来たので早速。

お前にとっては幸せなことだ。

痛いとか熱いと散々言うのに、結局はいつも幸せそうな顔をしているのだからね。

だからこそ、お前が止めて欲しいと言っても私は止めることはない。

止めて何があるの？

あるとしたらそれは寂しい想いや、なぜだかスッキリしない想いだろう。

それだけお前の気持ちや頭の中は普通じゃないし、変態なのだ。

純様とご一緒にKTの赤く腫れたお尻の記念撮影(笑)

最後にお前の尻も載せておいてやろう。

これがお前の幸せなのだから。

純様、またご一緒いたしましょう。

次はどんな風にします？

100とか200のノンストップとかどうでしょう？(笑)

きっと持久力つきますよ。