背景を隠したら、こんな写真になってしまった、、、(笑)

ちょうどこの時、私はこの吊り方を練習していて、めすわんこにも随分練習台になってもらった。

しかし！

それで終わる私ではない。

吊りは吊りで楽しい。

だけど本来は私はそこから何かをしたい。

めすわんことプレイをするようになってから、まったく興味のなかった所謂バイブを使うことも楽しくなった。

正直な話、見た目があまり好きではなかったし、男性にこのテのバイブは不向きな場合が多いので、わざわざ使うことはなかったのだ。

これは色が七色に変化するもので、見ていても楽しい。

こうしてすると、こういったバイブは女性用だなぁと思う。

使う側だと一気に楽しくなるのが、私が責め手であるという証かもしれない(笑)

ちょっと動くくらいに緩めに縄で固定。

放置もできるし、こうして手で動かすこともできるのでいい感じだ。

しかし、吊るだけが楽しみではない。

縄が強くないと、なかなか吊られたままの状態を長く続けるのは難しいもの。

こうしてグラウンドで遊べば、いくらでも遊んでいられる。

そして女性は穴が二つあるから、楽しみは増える。

これはどこに入れてやろう？

そんなことを考えるのも楽しみの一つ。

そして足フェチであるめすわんこは、私の足が大好きだ。

顔に足を近づけると、おしゃぶりしたくて仕方がないようだ。

それをいやらしいと言われようが何をしようが、もうしゃぶりたくて仕方がない。

きっと、私が離さない限り、いつまでもいやらしくしゃぶり続けるのだろうね。

吊りでもグラウンドでもとにかく縄で拘束して遊ぶことは楽しいこと。

縄をかけることが好きな方々にも、そこから先の楽しみを実際に味わっていただきたいなぁと思います。