芋虫になっためすわんこ

怖い怖いと言いながら、どうせもう濡れてるんでしょう？

お前は結局、【無理矢理】が好きなんだもの。

乳首出されただけでビクビクしているじゃない。

お前の好きなヒールで乳首グリグリしてやろうね。

痛いっていう割にはすぐイっちゃうはしたないお前。

はしたないついでに、もっといやらしくなっておきなさい。

これでまんこも入れられるわね？

返事もできないけれど、今はいい。

ぶち込まれてすぐに気持ち良くなっているけど、ちゃんと言いなさいよ？

勝手にイクなんて許さない。

お前はきちんと私に『イきます』と言わなきゃいけないの。

ほら、さらにお前の興奮を煽ってやろう。

お前がどうしても欲しいこれ。

お前の中に私の一部が入り込み、お前はそれだけでもう頭が真っ白でしょう？

餌をいただけるだけでイってしまうほど、お前はすでにはしたないマゾ女なの。

目を覚まさせてやろう。

ぼーっとしている場合じゃないわよ。

いつの日か、お前の乳首を覆うほどまち針を刺して、針山にしてやろうね(笑)

あらあら、血が出ちゃったじゃない。

これで止めてやろう。

辛そうにしているように見えるけど、結局何をしたってイってしまう。

もうお前は私に何をされても一緒かもしれないわね？

でもせっかく入れてやった玩具がすぐに出てきちゃうのは問題よ？

自分の足でしっかり押さえておきなさいよ。

恥ずかしい、恥ずかしいと言うめすわんこだが、私に調教をされ続け、今では勝手に腰を振ってしまうはしたない女だ。

そしておしゃぶりが好きないやらしい女。

もっとはしたないと言うために、いやらしい女に育てていってやろうね。

色々と目標が達成されていくことが嬉しいような悲しいような複雑な想いを持っているようだけど、大丈夫よ。

私がちゃんとまた新しい目標を作ってあげるから。