夢のひととき? ~変態ペットの躾~
マゾだからといってみながヒドイことが好きなわけでもなければ、受け入れられるわけでもない。
SMが好きな人間にとってはそれって当然のことだけど、SMにそこまで興味がない、もしくは興味はあるけれどほとんどなにもわからない人からすると、それって知らない場合もある。
実際、私のもとへやってくるマゾですら知らなかったりするもんね。
自分はヒドイこととかは好きじゃないのでMではないかもしれません
そんなこと言うコいるもの。
私のもとへ通い出し早数年。
今では私の専属ペットを名乗るさわにゃ。
彼も痛いこととかヒドイことに特別の興味を持っているわけではない。
それは今も以前も変わらず。
しかしマゾであることは紛れもなく事実であり、お前がマゾじゃなかったら一体何なんだ?とツッコミを入れられるほどにマゾである。
そんな彼だから、自分はペットという方向だったのだろうし、私からしても納得。
とはいえ、ペットはただただ可愛がればいいだけでなく、きちんと躾をしなければ。怒る時は怒るのよ(ガチでw)
そんな変態専属ペットさわにゃからすると、私とのプレイは教育であり、躾であり、ご褒美だ。
頑張れば褒めてもらえるし、大好きな餌もいただける。
彼にとっては夢のひとときって感じじゃないのかな(笑)
最近ぼちぼちと進めている感覚の強化。
縄に対してもかなり感度は上がってきている。
そしてなくてはならないコレ。
咀嚼。
彼の大好物であり、ただのご褒美として与えるだけでなく、これも彼の感覚をさらに研ぎ澄ませる一つとして色々試しながら与えている。
今日は本人がなかなか見れないからちゃんと写真を載せておきます(笑)
果物液体化。
口に入ってない(笑)
だけど、それを入れてもらえる瞬間もまたいいものでしょう?
固形物が重みをもって口に入ってくるのもまた違う感覚でいいんじゃない?
それをすぐに飲み込むのではなく、さらに噛んで味わうように命令するのも好き。
目隠ししていることが多いのは、視覚として入ってくるものより、口なら口、耳なら耳、そして鼻なら鼻と、その器官でしっかりと感覚を受け止めて欲しいから。
もちろん、そこに視覚が入ればさらにってこともあるけれど、そこはこれからかな(笑)
縄もそう。肌でしっかりと受け止めて欲しいのだ。
さらにいやらしい変態ペットとなるべく、躾は続く。
最大の難関はコレ。
蝋燭の熱さが苦手で、いつも素に戻っちゃうの(笑)
いつしかこれも克服できるようになるといいわね。
今回は『夢の~』って感じで写真を柔らかくしてみました(笑)
まぁ実際どう思っているのか、一度さわにゃ本人にも聞いてみよっと。
先日今月の躾をしたばかりだけど、次の時までセルフトレーニング励むんだよ?
楽しいひと時をありがとう。
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