ソフトなプレイ

何をもってソフトかというと、これまた色々あるのだけれど。

とにかく、ソフトなプレイを誰が嫌いだといった？と私はいつも思う。

私はソフトなプレイが嫌いなのではないか？とか、私にソフトなプレイを頼むのはダメな気がして、、、とかそんなことを耳にするようになってしまった。

どうしてそう思われるのだろうか？

ソフトなプレイ

それはそれでいいじゃない。

一番想像しやすいものは、きっと軽ーい気持ちいいだけの乳首責めとかペニス責め？そして顔騎とか？

充分、充分。

そんな感じでも私は楽しめるわよ。

そこから始めるのは悪いことじゃないし、そこから始めればいいんじゃない？と思うから。

飴を与えてあげる。

たっぷりと。

その味を知って止められなくなればいい。

お顔の上に乗って欲しいの？

お前の顔を椅子にしてあげる。

かといって、死ぬほど苦しくなんてしないわよ。

椅子になることがどれほど気持ちいいことかを教えてあげる。

恥ずかしい思いもさせてあげましょうね。

お前のソレをキュッと紐で結んであげる。

こんなことされたことないでしょう？(笑)

乳首とアナルもいやらしい玩具で気持ち良くね。

だけどそうはいってもお前はマゾ。

甘い甘い飴の間にちょっとづつイジワルな鞭も与えてあげる。

そうやって育てていくの。

いつかお前はソフトではなくなってしまうかもしれない。

だけどそれはこれから考えればいいだけのことよ。

もちろん私がね。