ラバーに魅せられたマゾHR。

ラバーを目にするともう本当に嬉しそう。

ニコニコしている嬉しそうを想像されるとそこはちょっと違う。

もうそこから目が離せない

そんな感じ。

だから、嬉しそうという表現がおかしいのかもしれない。

ではどう言えばいいのか？

興奮を隠せない

うん、これが適切かも。

そんなHRは私のもとでアナルを開発された一人。

初めはどうだったのだろう？

アナルにも興味を持っていたが、もっとざっくりしている感じで、顔面拘束具とか色々なものに興味を持っていたような気がする。

きっと、私に任せておけばいい、そう思ってからはあまり希望は言わなくなり、その辺りからさらに変化が見え始めたのだと思う。

男がアナルで女のようにイってしまう。

そんなことを覚えさせられた気分はどんな感じなのだろう？(笑)

私はイキまくってヒィヒィ言っているマゾを見るのが大好きだし、終わった後にぐったりしているのを見ると満足。

そして、私じゃなきゃこんな風になりはしないということをマゾに教え込むのが私の楽しみだ。

HRはそんなことをじっくりと時間をかけて教え込まれたマゾの一人であり、ここ一年くらいは他のことも少しづつ教えている。

そろそろ、アナルをさらに拡張することもしていこうかとも思っている。

なかなか時間が合わず、きっと断念しているであろうHR。

いつも言っているけれど、まずは連絡してきたらいいんだよ？(笑)

時間は対応できる時もあるからね！

ということで、次回会える日を楽しみにしています。

楽しいひと時をありがとう。

※そして今回から気が向き、名前をつけてみました、、、(笑)