奴隷ルリ子（先日見習いを卒業したので、この時は違うけどもうそう書きましょうｗ）がどなたかご一緒にと言ってきたので、七緒様とご一緒することに。

七緒様が来るまでひとまずグラウンドで。

パンストを全頭マスクの代わりに。

そしてなんだかダンゴムシみたい(笑)

ルリ子には縄の感覚を徹底的に教えてきている段階だったので、グラウンドでじっくりと縛るのはいいこと。

彼は珍しく吊りから縄に入ったタイプだが（いや、M男は案外そうなのかも）、縄をしっかり教え込むにはグラウンドがいい。

そんなこんなの調教をしていると、七緒様登場。

ルリ子は明るいタイプだし、これまた明るい七緒様とだったから、初めての割には簡単に打ち解ける。

後程ルリ子は

初めてお会いしたとは思えない

そう言っていたしね(笑)

さて、七緒様ですが、最近メキメキと縄の腕を上げ、そろそろ実践が必要な頃。

やはり女王としては男性にも慣れなければ（個人で練習するときは女性あいてが多いから）

初めて会った男性を（しかも裸体のｗ）吊るのはきっとこれが初めてだったと思います。

特にルリ子は練習台にはぴったり。

なぜならば、女性とかなりの違いを感じられるから。

ルリ子は余裕(笑)

笑顔です。

七緒様はこのあと、ますますお上手になられています。

縄好きマゾはお願いしてみるといいのではないかな。

縄を楽しみながら練習している七緒様は私からするととても嬉しいもので、今後もバックアップしていきたいと思うし、また私自身も頑張らねばと思える存在。

こうして切磋琢磨して我々は成長するのだよね。

ルリ子、お前はそういう私やフェティシズムの女王様方の成長を今後も見守ってちょうだいね。

そして、よく2年頑張りました。

お前はもう見習いではなく私の専属奴隷です。

これからも精進しなさいね。