感覚と感情
感覚には色々あるけれど、身体を触れられるというような感覚は、感情ととてもリンクしているものだ。
同じ部位でもなんとも思ってないような時に触れられるのと、興奮している時に触れられるのは大きく違う。
触れられる相手によっても違うのは、相手に対する感情の違いというところが大きいだろう。
(もちろん、これに関してはそれだけではなく、『触る』ということに対する純粋なテクニックの問題もあるが)
とにかく、触れられるというような感覚は特に感情とリンクしているってこと。
それはいつも感じることだが、それが顕著に出ているのが専属Kだ。
彼は今まで散々私の実験に付き合わされ、痛いことやヒドイ事をされてきた代表選手。
特に私の初めての専属奴隷ということもあり、私の扱いはおそらく厳しかったことだろう。
しかし、彼はそれでも変わらずずっとついてきている。
ここ2,3年は割と柔らかくなっている私の対応の中で、彼はかなり感覚が変わってきていると私は思う。
そもそも感じやすいタイプだったのかもしれない(私にはわからないw)
わからないのだが、どうもそんな感じなのだなと思っているわけで。
まぁバキュームベッドからそうなっているのかもしれないね。
ということで
この時はこれを試してみました。
サテンのグローブ
これは以前マゾからいただいたものだが、私がもともと持っていたものより厚みがあってツルツルしている。
足の先から徐々に中心に向かってそっと撫でていく。
ツルツルした触感の指が自分の肌を滑り、神経はそこに集中し始める。
太ももの付け根に手を置かれると、ますます反応してしまう。
脚の付け根辺りは誰でも感じやすい部位だと思われるが、意識が集中しているとますます感じるものだ。
それは敏感な部分に近づいてくる期待感もあるだろうし、絶え間なく触られてきて、脚の付け根辺りを一つの終着地点のように感じるからかもしれないし、そもそもが敏感な部分だからなだけかもしれないし、、、
だけど、ほとんどの場合は感情が多いに関わっているはずだと私は思っている。
乳首も随分と感じやすくなった。
まっさらな何もされていなかった乳首も7年目に入っている今、少しは大きくなり、そして異常なくらい感じてしまうものへと変化した。
そんな乳首をサテンのグローブで触られる、、、
顔をのけ反らせ、なんとも言えない嬉しいのに悲しいような顔で『ありがとうございます』と言うK。
今だからこそ、ヒドイ事をたっぷりされてきたそんな数年を経てきた今だからこそ、柔らかいゾクゾクしてしまうような感覚を教えられ、それは感情とリンクし、彼はさらに感じてしまうのだ。
さて、そんなことを書いてみたが、ここで思う。
コイツの乳首はこのまま開発を進めれば、乳首イキできるようになるのではないだろうか??
そこに重点を置いてみるというのもいいかもしれない(笑)
とはいえ、彼はヒドイ事をされてきたマゾだ。
どれだけ痛いことをしようと、それでも終始興奮している変態である事実は変わらないということを最後に付け加えておこう(笑)
【番外編】
この時、私が買った初めてのお道具の試しもしたのですが、、、
コレ。
尿道に空気を送るというもの。
空気を何度も送っていくと、その後おしっこをする時にオナラみたいな音がそこから出てくるようです。
でも、私その現場を見てないから、そのうちまたちゃんと見たいと思います(笑)
私の前で自主的にオシッコができるのだろうか?
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尿道遊び大好きです。広島からなんでお会いすることは難しいですが先日女性の方にピンヒールを尿道に挿れていただきました。もしよろしければ見て頂ければ嬉しいです。
喜奴さんへ
はじめまして?(ですよね)
広島は確かに近くはないですが、広島もしくはもっと遠くからプレイをしに来てくれる方々はたくさん知ってます。
何が言いたいのか?
つまり、〇〇だから、とかそういうのはわざわざ言わなくてもいいのではないでしょうか?(お気をつけあそばせ)
ピンヒールを挿れるというのはマゾ的にはとても興奮することでしょうね。
ただし、バイ菌に気を付けてくださいね(笑)