いつも基本的には縄をしているKI

KIには縄はなくてはならないもの。

しかし、いつもお喋りに時間を費やしてしまうから、縄と何かあとちょっとになってしまうのが私の気がかりでもあった。

それに、そろそろもう少し踏み込むべきだとも感じていたのよね。

ということで、特に考えてはいなかったのだが、後手をかけた瞬間に思いつき、この状態で乳首責め。

やっぱりね。

KI、お前はいい反応するわよね。

その乳首、私がずっと育ててきたものだもの。

そろそろもう一段階上ってみるのもいいかもしれない。

それにお前はいつも

『これをずっと待ってました。欲しかったんです。』なんて言うし、私はそれをここしばらく十分に与えてきてなかったかもしれない。

だけど、それはそれで私の中ではアリ。

快楽を教え込み、しばらくはそれを渇望するのもいいものだ。

いいわよ、十分にこれからはまたしばらく与えてあげる。

さぁ、これもお前が欲しくて欲しくて堪らなかったものでしょ？

十分に味わいなさい。

私はお前が準備した錘を入れて楽しむわ。

バケツ型のクリップ。

そこに錘をひとつづつ入れていく。

錘が増えるたびに、お前の乳首は伸びてくる。

だけど、これはただの痛みではなく、お前にとってはすでに快楽のうち。

痛みのあとの快楽。

それをしっかり教え込むと、次はその痛みが直接快楽として訪れる。

お前はそれを身をもって知っているわよね？

散々乳首責めで楽しみ、少し形を変えてあげる。

さぁ、ここから何をしよう？

決まってるわよね？今日は乳首がメインだからね(笑)

さて、ここから動画を撮ったので、写真でご紹介。

ブーツ大好きKI

せっかくだから、ブーツでも乳首遊んであげる。

ついでにクルクル回してやろう。

そしてまた指で弄ぶ。

KI、もうこの時点で何度乳首イキしているのかわからない(笑)

そして、それだけじゃあ私が物足りないってもの。

お前の穴も犯してやろう。

カメラ目線(笑)

乳首イキもアナルイキも全ては私が教え込んだこと。

すっかり身についているけれど、私はもっともっとお前の身体と頭に教えてあげる。

そして、宙に浮いた状態でイってしまうことも、相手が私だから知れたこと。

KIにとっては確実にそうだと言える。

この日は私自身も充実したプレイに満足し、さらに遊ぶ。

感じまくって敏感な乳首をさらに責め上げる。

楽しかったわね。

乳首はこれからしばらくマスト。

じっくりと、もっと欲しくなる乳首に育ててやろうね。

色々あるから、しばらくは無理かもしれないけど、きっとあっという間に会えると思うわよ。

その時を楽しみしているわね。

いつも楽しいお食事や差し入れ、そちらもありがとう！

ここも何度行ったかわからないよね？(笑)

楽しいひと時をありがとう！