少し前にマゾからいただいたお道具。

もちろん、色んなところで使うに決まってる。

この時は専属Yに使ってみる。

あー！！とかそういうのが全くないんだよね、Yって。

痛みに強いというか、割と平気というか、、、(笑)

しかし、どぉ？と聞くと、笑顔で『これは結構キツイですね』とか『いや、そんなに、、、』とか教えてくれる。

錘をいっぱいつけて乳首を伸ばしたら、その後はストッキングでさわさわ。

至福の時とはこのことだろう？(笑)

まぁそれに飽き足らず、次は下にもつけてみた。

当然外れてしまうギリのところまで錘を入れる。

そもそも割と皮があるタイプのＹだが、もっと伸びたら面白いな、、、(笑)

しかし、本人は笑顔(笑)

まぁ何されたって嬉しいんだからしょうがないよね。

そして私もご機嫌だったようで、

こんなこともして遊んでやったようです。

これは私の中でかなりのご褒美！

しかし、こうなってくるとＹの顔からは笑顔は消える、、、

ガチだから！(笑)

それと、今回は写真の加工（ちんこにモザイクねｗ）をしている時にふと思ったのだが、Ｙの太ももには

【Tsubaki】

と入っている。

随分長らく、ヒールで踏んだり、煙草あてたりもしていないが、こうして見ると割とはっきりと残っているわね。

そろそろ改めてくっきりと入れてやってもいいかもしれない。

それがＹにとってもいいのではないかな（理由は私が知っていればいい）。