女のように抱かれたいマゾ ~そして、驕るな私~
加減というのは人によってこれも様々。
私には思い出深いマゾが一人いる。
その時どうしてそうしたいと思ったのかは定かではないが、私は割と厳しめに対応した。
それでも数回会う機会があったということはあながち悪くはなかったのかもしれないが、その後、頻繁に会うことはなくなった。
毎回、お久しぶりと話をする。
椿様はなかなかご予約が取れなくて、、、
いつもコレ。
まぁもちろん、そんなことも実際あっただろう。
しかし、私はそれだけじゃないことを知っているの。
なぜ、私ではなく何もできないような新人女王様のところへ行くのだろう?
そんなことを思った時期もあった。
だけど、とにかく私には何かが足りていないということ。これしかない。
それが知りたかったけど、結局は分からずじまい(そりゃそうだよね、わかるわけはないw)
ずーっとそんな状態で、それでもいまだにたまに会うことはできている。
私はきっとこのマゾのおかげで、人によって加減というものは全然違うということを本当の意味で感じたのかもしれない。
突っ走り気味だった私に
誰でもそれがいいと思ったら大間違いだ
と言葉ではない何かで教えてくれたのではないかな。
まぁそうやって理由付けをしようとしてるだけかもしれないし、じゃあ今私が加減というものを人に合わせて上手に使えているかどうかも実際わからないこと。
でも、私は何かに納得したいのだ。
この時のプレイで感じたのは、きっとこのマゾは愛を持って抱かれたいのではないかということ。
オラオラ責められる
蔑まれる
そんなものとは無縁。
恥ずかしさをスパイスとして、もっと感じさせられたい
実際女になりたいわけではない。
ただ、女のように抱かれたい
それも愛を持って。
そうそう2,3年前に
椿様はもっと怖い方かと思ってました
とコメントされたことがある(笑)
うん、まぁどうだろう。
初対面の時の私はとても尖がっていたということだけは自覚はあるし、お浣腸の残りを脚にかけられたのもお前しかいないし、、、(笑)
そんなこんなで、怖そうに見えたのだろうね。
まぁ、とにかく私にとっては
驕るな、自分
と思わせてくれるマゾの一人なのだ。
もうこれは、ありがとうとしか言えないってことね(笑)
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