最近、ちょっと思っていることがある。

ソフトなことでは満足できなくなってるのではないか？と。

誰って、うちの専属のこと。

特にY。

具体的にどれってことはないのだが、彼はやはりそういうマゾなのだろう。

というか、私が彼のそういう芽を引き出してしまったのだと思う。

まぁ専属ですからね、『私のすることは絶対』と教えていかなければいけないし、色々なことをしてきたわけで、、、

その中で、彼はそんなマゾになってしまったってわけ。

もちろん、私のすることが絶対だから、なんでも『ありがとうございます』だし、嬉しそうにはしている。

だけど、やはりちょっと痛いこととか、そういうことの方が後々悦びが大きいようだ、、、(笑)

この時は待ち針ね。

乳首肥大化計画ってわけでもないのだけど、まぁ少しづつ大きくなればいいなーとは思っている。

しかし、今回はそんなことより、そういうちょっぴりヒドイ事の方が嬉しそうって話だ。

気合いの入れようが違うからか？と今ふと思った。

私が『〇〇するよ！』と言った時に、彼の中での気合いの入れようはプレイの種類によって違うはず。

あー、うん。それもあるかもしれないな、、、

今度確認するとしよう(笑)

こうして私はマゾを観察しているわけです(笑)