顔面拘束は私の大好きな遊びの一つ。

とある時、専属Yにボールギャグの話をしたのだが、どうも私はYにそういう類をしてこなかったらしい。

おそらく、他にやることがあったからなだけなのだが、そう聞くと、可哀想にも思う。

顔面拘束をしたことがない。

うん、可哀想(笑)

ということで、早速してやることに。

せっかくだから、赤をポイントにして揃えてあげよう。

顔面拘束、特に鼻フックは別人のように顔が変わるところがいい。

その顔をさらに楽しむには、ちょっと痛みとかを与えるといい感じ。

私はこの時の顔が大好き。

なんていうのかな、『微笑ましい』この表現がぴったりなのよね。

興味のない人からすると、微笑ましいという表現は奇妙に思えるだろうが、私からするともうその言葉しか浮かばない(笑)

楽しくなってきた私に拍車がかかり、ついでに私のお靴も顔面につけてやることに。

ボールギャグは口呼吸がしにくくなるから、鼻呼吸がメインになる。

そこに私のお靴。

たっぷりと私のお靴の香りを自然と嗅げるってもの。

特にYにとっては素敵なこと。

靴フェチ、脚(足)フェチだものね。

楽しい私はYを色んな体勢にしてその遊びを楽しむ。

Yにとってはご褒美プレイでしかないな(笑)

さらにストッキングフェチだものね、堪らないでしょう？

このなんの変哲もないボールギャグ、これはとあるマゾがこれが一番好きと言ったので、私も取り寄せたのがきっかけだが、確かにとても使いやすい。

大きさもだし、プラスチックのボール部分も軽くて長時間つけやすいのだ。

こうして、マゾきっかけでお道具というものは色々と淘汰されていくのね。

ワンピ姿を久々に見たY（なぜならば、いつも私はガチンコ私服だからですｗ）

目を輝かせ、素敵ですねと言っていた。

そうね、ボンテージに着替えるとはいえど、こういうスタイルもたまには見せてやらねば、、、(笑)