私はそこまで色んなことを考えてプレイに備えるタイプではない。

それに、だいたい面白いことというのはプレイ中にふと思いつくことが多い。

だから、たいして何にも考えずにプレイに向かうことが多い。

ただし、お付き合いが続いていくマゾに対しての基本的なスタンスというものに、あまりブレがないので、しばらく同じような形で進んでいくのだ。

もう長いお付き合いの子羊にここしばらく試みていること。

それは【感覚の増幅】

なんというか、今までの感覚に加えて何かをすることにより、今までの感覚をさらに高めていくというようなことをしようとしているのね。

その一つがコレ。

アナル。

ずーっと以前にしていたことなのだけど、また再開。

しかも、私はアナルはアナル単体だけでも気持ち良くなるように、所謂【開発】ということを試みている。

乳首だって時間はかかったものの、気持ち良いと感じるようになったのだもの、現在気持ち良いと思ってしまうアナルをさらに良くするほうがまだやりやすいんじゃないかな(笑)

そしてストッキング責め。

長い間、ストッキングを軽視していたように思うので、私はそこにも重点を置いてみているの。

身体全身、スリスリね。

そしてタイトルにもしているが、【感覚の違い】も。

歯ブラシでペニスをゴシゴシではなく、さわさわしてみる。

なんだか、案外良い感じでこれはアリね(笑)

久々のガーゼ。

感覚の違いを差しはさむことにより、感覚はさらに敏感になる。

それにたまにすると楽しいものね。

写真でわかるように、亀頭責めをしている間、ずっとアナルには玩具が挿入されている。

アナルを慣れさせるためには、指で触ってやることに加え、こうして振動する玩具を入れっぱなしにしておくのもおススメ。

で、さらに大好きなストッキングで責めるのも履いている足そのもので。

手にストッキングをはめてするものいいけれど、履いている足そのものはまた感覚が違うはずだし、ここはやはり『足でされている』という事実がいいのではないかな。

しかし、ストッキング足責めをローションをつけてしてしまうと、その後はストッキングで撫でてあげるのはやりにくくなるので要注意(笑)

私はある意味、とても気が長い。

こうしてずーっとしていけばいつか面白いことになるかもしれないので、私はまだまだ観察をしながら同じテーマのもと責めていこうと思っています。

しばらく、子羊とも連絡を取っていないなーとここで思い出す。

子羊よ、元気ですか？

ちょっと取ってみようかな(笑)

楽しいひと時をありがとう。