コツというものは経験から生まれるもの
ちょっと前にフェティシズムの女王様コラムで
というものを書いたのだけど、その内容の中に尿道プレイがありまして。
私はここしばらく、尿道にウィ〇-インゼリー系のものを入れて、それを尿道から噴かせるという実験をしているのです。
特にそれを毎回行って様子を見ているのが専属T。
彼はフィストとかのアナル系だけど、この尿道の実験を通してプレイの幅を広げてきているように思う。
もちろん、私の専属だから、アナル以外に関しても私がしようと思えばなんでもしている。
しかし、『気持ちいい』という感覚をもってきているものはアナル以外にはあまりないだろうに、この尿道に関してはそういった感覚を持つようになっているので、それはそれで面白いなぁと思っているわけです。
最近お気に入りはこの大容量というもの。
本人的にもやはり入る量が違うと尿道にかかる圧?というか、まぁたっぷりと入ってる!という感覚があるみたい。
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で、ここからが私の自慢になっている、こぼさずに綺麗に入れるってやつ!
これね、入れるの難しいのよ。
当然、私も以前はよくこぼしてたし、途中でやめちゃうと尿道からダーっと出てきちゃうので、とにかくまずはいい角度であてがうことがキモ。
特にTはピアスを開けていたため、尿道の口に穴がある。
ここを考慮した上で入れないと、その穴からこぼれちゃうのだよね。
ペニスをどう持つのか、角度は?
そして、このゼリーの容器の持ち方にもコツがあります。
持ち方のコツというのは、持ち方が悪いと、容器の方にゼリーが残ったまま、結局全部入れきれずに終わっちゃうから、そこも考えて持たなきゃいけないってことなのだけど、これも全て経験からきているのよね。
なぜこんな話をしているのか、そしてこんな写真をコマ送りのように載せているのか?
それは同じ側の方々が読んでくれているという声を耳にするから。
上手に入れれない、どうやったらいいんだろう?
そんな方々のヒントになればいいかな、と思って。
もしどこかで実際お会いすることがあったら、声をかけてください。そうしてくれれば、説明はいくらでもします。
これの写真は今回はここまで。
この後、尿道バイブで刺激を繰り返していたのだけど、この時に気がついたことが!
それは次のブログで書きたいと思います。
写真を見る限り、この後Tは私の鞭を受け、ふらふらになっていたようですね(笑)
Tが出てくるブログでフィスト写真がないのは珍しいですが、そんなこともあっていいと思う。
だって、何度も言うけれど、Tは私の専属なのだ。
何をしたって、それは私の気分次第。
そうでしょう?
ただし、飴と鞭というように、また頑張ろうと思わせてやることは必要。
ちゃんとこの時はTにとってありがたいと思うものをきちんと与えてやりました。
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