不思議系マゾはやっぱり不思議(笑)
不思議系異国人マゾ。
彼はどうもシチュエーションプレイに興味があるようだ。
以前もナースを希望したし、今回は女医(笑)
まぁ、ボンテージに興味がないということもあるのかもしれない。
しかし、全くお医者さんごっこ的なノリもない(というか、あまりノリのいいタイプではない)
今回の希望は太いディルドを二本同時に入れたいというもの。
しかしどれくらいがいいのかわからないので、まぁテキトーに何本か持っていきました。
ひとまず、お薬塗って治療しましょうね~(と言いつつ、これはワセリンだw)
さぁ、しっかり中にお薬入れますよ?
数本のディルドを見た結果、彼はこの双頭ディルドを手に取り、しげしげと見たと思ったら、半分に曲げるではないか、、、
言葉数もあまり多いタイプではない。
え?それ曲げて入れたいの?と聞くと、うーん、無理かなぁ、、、とそれだけ(笑)
いや、いいよ、それ。面白いからやってみよう!と私が楽しくなってきた(笑)
しかし、ディルドってしっかりしてるから、半分に折った状態で入れるのは困難。
ということで、こうして折り曲げたディルドをストレッチフィルムで固定し、そこにしっかりコンドームを被せ、準備完了。
四つん這いでトライしたが、なんだかうまく入る気がしない。
それで納得なんてできるわけないよね?(笑)
次は仰向けでトライ!
ここまで入っちゃった♪
もう女医って設定もどーでもいい感じでとにかく入ったことにテンションが上がっている私。
そう、マゾではなく、私(笑)
そして、この後、いつも強制射精のあと、精液を飲まされたいと言うので、この時は言われる前にしてやろうとしたのだが、、、
妙に拒むのだ。
え、いっつもこうして欲しいって言うじゃない?と言う私に、不思議系異国人マゾはその日初めて笑ったのだ。
今日は違う。
よくわかんないなー、そういうことがしたい時と、したくない時があるんだ?
しかも、口元に精液を持って行った時の表情ったらなかった。
すっごく、まともな人間が『え?マジで?そんなのあり得ないでしょ』って感じの驚きとともに嫌悪感を滲ませた表情だったのよね。
普段は自分からプリーズって感じなのに。
そう考えると、彼はひょっとすると何かから自分を戒めようとしているかもしれないと思うのだ。
まぁこの文章の流れで、『そう考えると』と書いてしまうと、それだけでそう思うの?とまた読んでいる方々に思われてしまうかもしれないけど、普段の様子とかももちろん見ている私からすると、そうなのかもしれないなーと思うわけ。
そんな話をしたことがない(数年前の彼にそんな話ができるほどの日本語はできなかったし、私の英語力にも無理がある)。
ひょっとしたらそろそろそんな話もできるかもしれないね(笑)
女医スタイル。
本当は髪型とか、なんか小道具とかあったらもっと素敵になるのかもしれないね(笑)
楽しいひと時をありがとう。
URL PC:http://fetishi-sm.com/profile.php?id=53
URL スマホ:http://fetishi-sm.com/sp/month_schedule.php?id=53
椿専用衣装はコチラから
http://fetishismtubaki.blog.fc2.com/blog-category-1.html
椿専用道具&共有道具
http://fetishismtubaki.blog.fc2.com/blog-category-8.html
ショートブログ『椿色』もよろしくお願いします♪
↓クリックしてね♪

椿先生
私の身体も診察して下さい
変なんです
変態病が直らないのです
特に椿女王様のご調教してもらって服従心高まる病が重症なんです
ヾ(o´∀`o)ノ
KTへ
その病は治らないので、どう関わっていくのかを教えてあげましょうね。