縄が好き。

だけど、恥ずかしいのも好きでしょう？

たっぷりと縄の感覚を味わいながら、だけど恥ずかしい思いをさせてあげる。

脚をぱっくりと開かされ、そんな自分を見てごらん？

興奮してそそり立ってしまったソコ。

自ら望んで履いている網タイツ。

そして、私に自分を見なさいと言われること。

恥ずかしくて仕方がないけど、自分の変態っぷりに興奮してないわけないでしょう？

大好きなストッキングでイタズラしてあげる。

身体も頭も敏感になり過ぎてるだろうから、ちょっとした刺激でも爆発しそうじゃないのかしら(笑)

さらに煽ってあげましょうね。

後ろから責められる。

そんな状態に興奮しちゃう変態マゾだもの。

鏡まであれば、もうどうしようもないほど興奮するに決まってる。

あぁ、私の脚の重みも素敵でしょう？

すでにフラフラのお前を少しは楽にしてあげよう。

だけど、単にそれだけじゃあないの。

それ以上動けないし、脚を閉じることだって許されないのよ？

見下ろされる感じも堪らないでしょう？

自分の無力さを存分に感じればいい。

だけど、私はそれだけじゃ終わらない。

お前にちゃんと慈悲も示してあげる。

大好きなパンストの足を持たされて、ありがとうございますと言ってしまうでしょ？

そのうえ、その足でグリグリに縛られ興奮し続けているソコに触れられたら、、、、

もうおかしくなりそうよね？

そんな顔しているもの(笑)

そんなお前をさらにフラフラにしてあげる。

縄を解かれていくその悦びと快感、お前は十分に知っているけれど、もっともっとその身体に染みわたるように私はしてあげる。

だけどね、それで満足している暇はないの。

私はまだまだお前の頭の中を真っ白にしてやるんだから。

縄は楽しい。

それをさらに教えてあげたい、そして私にも教えてくれている。

お前とのプレイは本当そんな感じ。

またプレイしたいものですね！

楽しいひと時をありがとう。