ご挨拶が象徴するものは
奴隷にご挨拶というものはつきものだ。
だって、形って重要だから。
(と言いつつ、そんなにご挨拶をちゃんとさせていない専属が一人いることに私は、、、となっているが、まぁそこはさておき)
自分は奴隷だということをしっかりと認識させる必要はある。
だから、所謂奴隷見習いの時にしっかりと教え込む。
そしてここからが肝心。
人というのは面倒くさくなってきて、『あぁ、今日はもういいいわよ』なんてことになってくると、そのうち相手もダレてきて、いつしかしないことが当たり前となり、その次にやってくるのは【本来の関係性】というものをすっかり忘れてただの慣れあい。
すると決めたことはしっかりとする。
これが基本。
特に女王と奴隷の関係においては。
もちろん、人として関係性は変わってくるだろう。
年数も経てば、相手との関係性はさらに密になり、特に私の場合は『私』という女王というよりは人としての部分がさらに出てくるのだと思う。
そうなった時に間違ってはならないのは、【ただの慣れあい】になってはいけないということ。
これは私自身に対する戒めでもあり、そして私の奴隷となったマゾ達への戒めでもある。
ありがたいことに、私の奴隷達は私のもとを去ることもなく、全員そのまままだいるけれど、中には関係性をひょっとしたらはきちがえてきているのでは?と感じる場合もあった。
その都度、私はそこを修正してきているが、やはり
親しさと慣れあいは違う
ということをしっかりとここに今一度言っておきたいと思う。
ご挨拶というものはそんなことの象徴なのだ。
延々と書いているが、今回の写真は専属Y。
Yよ、お前は特にこのことを肝に銘じなさい。
私があまり叱らなくなったからといって、なめていてはいけない。そして、ダレてもいけない。
お前にとって私は一体なんだ?
そこをしっかりと考えなさい。
と、何やら私は奴隷に対し、真剣に語りかけているのだが、プレイ写真がとても緩い(笑)
↓↓↓
新しいペニス用のお道具をゲットしたので、使ってみたの図。
とはいえ、とても真剣に言っているので、Yだけでなく、奴隷達よ、肝に銘じておくように。
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