すっかり忘れていたが、専属Tは所謂イクイク系なので、イクイク人形ならぬ、イクイク奴隷だ(笑)

何をしてもイクというわけではない。

彼はアナルイキをする。

それもちょうど聞いたばかりなのだが、私のもとへ来るまではそんなにイクイク系ではなかったらしい。

アナルは気持ちいい、そして拡張をしていきたい

そんな気持ちのもと、私のもとへやってきたそうだが、こんなにイクイクになるとは予想もしていなかったそうだ（今頃聞いたし、知ったｗｗｗ）

さて、そんなイクイク奴隷Tには色々と試してきているが、彼は痛いのがすこぶる苦手。

いや、痛いのが好きというタイプの方が少ないわけで（ただ痛いのに興奮してしまうは案外多い）、そもそもみんな痛いものは痛い。

Tは本当に嫌なのだ。

とはいえ、Tは私の専属奴隷。嫌だろうが何だろうが、私がすることは受けざるを得ない。

で、私は思ったわけ。

痛いことと気持ちいいことを交互にしたらどうなるのだろうと。

そもそもこの手法は私の中では日常茶飯事なのだけれど、Tに試すことが今まではなかったのよね。

磔にされるだけでビビるT。

まぁしょうがない。磔にされると、とても怖かった思い出が蘇るのだろうし、大体痛いことをされるのが目に見えてわかっているのだろう(笑)

鞭でちょっと遊ぶ。

そう、痛いことスタート。

しかし、痛いことは痛いのだが、Tは恐怖におののくということを興奮に変えることができるやり手のマゾ（その瞬間に興奮に変えることはできないのだが、思い出すと興奮するという、、、ｗ）

だから、それはそれで何の問題もない。

ビビり倒して、叫びまくる(笑)

さて、そこから実験スタート。

しかしだよ、右利きの私が痛いことをしながらアナルをするというのはちょっぴり大変なことで、、、

ということで、アナルは足をチョイス！

これならいくらでもできるってわけ(笑)

フットファックでイキそうになるT。

イかせず、太ももを叩く。

その繰り返し。

イキたくてしょうがないTは途中から気が狂いそうな声でイかせてくださいと叫ぶ。その声が懇願に変わる頃、やっとイかせてやると、、、

うん、やはりいい感じだ。

何度もイク寸前で止めるということ自体が最終イった時のイキ方を深くもするのだけれど、そこに痛いことを絡めると、これはこれでいい感じのようだ。

これからはこれを癖付けして、さらなる変態マゾにしていこう！そうしよう！！

足はかかとが入っていたのだけれど、最近してなかったから、ちょっと入りにくくなってたなぁ。

これももうちょっとだけ入るようにしなくちゃ。

これからも進化していこうね。

他の面でも色々と私の役に立ってくれてありがとう。

持つべきものは良い奴隷！(笑)